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あしあと

    マイナンバー制度導入後の国民健康保険手続きについて

    • [公開日:2017年1月26日]
    • [更新日:2017年1月26日]
    • ID:920

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    平成28年1月から、国民健康保険の手続きには、届出書や申請書に「世帯主」、「対象者」のマイナンバーの記入が必要になりました。
    国民健康保険の手続きでマイナンバーの記入が必要な書類には、『資格の届出に関するもの』と『給付の申請に関するもの』があります。

    資格の届出に関する主なもの

    • 資格取得、喪失の手続きに関する届出書
    • 被保険者証や受給資格者証などの再交付申請書
    • 加入者や世帯主の氏名変更、住所変更に係る届出書など

    給付の申請に関する主なもの

    • 限度額適用認定証、標準負担額減額認定証に関する申請書
    • 高額療養費、療養費などの支給申請書
    • 第三者行為に係る届出書
    • 障害認定、特定疾病認定申請書など

    本人確認に必要な証明書・書類

    マイナンバーの記入が必要な手続きでは、窓口へ来られる人の本人確認が義務づけられています。

    1点で確認できるもの(官公署から発行された顔写真つきの証明書類)

    • 個人番号カード
    • 運転免許証
    • パスポート
    • 在留カード
    • 身体障害者手帳など

    ※個人番号通知カードは身分証明書としては使えませんのでご注意ください。

    2点以上必要なもの(官公署から発行された顔写真のない証明書類)

    • 健康保険証
    • 年金手帳
    • 福祉医療費受給資格証など