伊賀市指定ごみ袋（可燃ごみ）制度について

平成26年10月1日（水）から伊賀市指定ごみ袋（可燃ごみ）の価格を変更しています。

市では、ごみの減量を目的として指定ごみ袋制度を導入していますが、可燃ごみの処理費用が高騰していることから、さらなるごみの減量化を目的として平成26年10月1日から指定ごみ袋の料金を改定しています。
10月1日以降の指定ごみ袋の取扱については、伊賀北部地区と伊賀南部地区では異なりますのでご注意ください。

10月1日から白色半透明の袋を黄色半透明の袋に変更しています。
旧の白色半透明のごみ袋は、10月1日以降そのままでは使用できません。
なお、旧の白色半透明のごみ袋は、料金差額シールを貼ることにより使用できます。
詳しくは下記をご覧ください。

差額シールの使用期限、販売期限は現在のところ定めておりませんので、必要な枚数を購入し、旧の指定ごみ袋に貼り付けてご使用ください。

一度購入された差額シールは、返品・交換ができませんので利用される分を計画定期にご購入ください。

差額シールは、市役所　本庁戸籍住民課・各支所振興課（上野支所を除く）・廃棄物対策課（さくらリサイクルセンター内）にて販売しています。一部市内取扱店舗もございます。詳しくは、廃棄物対策課まで問い合わせてください。

10月1日から緑色の袋を青色半透明の袋に変更します。
旧の緑色のごみ袋は、10月1日以降使用できません。
なお、旧の緑色のごみ袋と新しい青色半透明のごみ袋の交換は平成27年11月30日をもって終了しましたのでご了承ください。