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鉛給水管について

[2017年4月1日]

ID:2696

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鉛給水管について掲載しています。

朝夕一番や長期間留守にした後などに水道水を使用する場合、流れ始めの水は、ご家庭の水道管内に長時間たまっていた水です。昭和50年代中頃以前に建てられたお宅では給水管に鉛を使っている場合があり、たまっている水にごく微量の鉛が溶け出している可能性があります。通常の使用では問題がありませんが、どうしても気になる場合は使い始めのバケツ一杯くらいの水は飲用以外にお使いすることをおすすめします。
また上下水道部では、ご家庭の給水管に鉛管が使われているかの調査や水質検査も行っています。ご希望の方は水道工務課へご連絡ください。

水質基準の推移

平成4年厚生省(現厚生労働省)は、鉛の水質基準値を0.1mg/リットル以下から現在の0.05mg/リットル以下に改めましたが、さらに鉛濃度の低減化を図るため、平成15年からWHO(世界保健機構)の「飲料水のガイドライン」にあわせた0.01mg/リットル以下に規制が強化されました。
新基準値は、鉛の蓄積性を踏まえた上で、乳児が0.75リットルの水を毎日飲んでも将来にわたって健康への影響がない値として設定されたものです。

鉛製給水管の使用経過

鉛は金属としては柔らかい材質であるため、加工しやすく給水管などの細い水道管の材質として広く普及していましたが、硬質塩化ビニル管やポリエチレン管の普及に伴い、旧上野市では昭和50年代中頃以降、鉛管の使用を中止しました。
しかし、それ以前に建築された建物あるいは水道工事をされた場合には、鉛製給水管が使用されている可能性があります。

鉛製給水管の解消への取り組み

上下水道部では、公道部分の老朽化した配水管の布設替えに併せて、各ご家庭の止水栓までの鉛製給水管を塩化ビニール管に取り替えています。
宅地内の鉛製給水管につきましては、個人の所有物となりますので、取り替える場合は、お客様の個人負担でお願いします。

お問い合わせ

伊賀市役所上下水道部水道工務課

電話: 0595-24-0002

ファックス: 0595-24-0006

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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