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あしあと

    住民票の写し等

    • [公開日:2022年9月30日]
    • [更新日:2024年3月5日]
    • ID:2712

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    住民票の写し等請求手続き案内

    住民票とは

    住民票とは、市区町村の住民としての居住関係を公証するものです。
    住民票の写しは、住民登録している市区町村で取ることができます。
    また、住基ネットを活用し、本人または同一世帯員の場合に限り、全国の市区町村役場でも請求することができます。ただし、戸籍の表示を省略したものに限ります。(申請には、運転免許証やマイナンバーカードなど、公的機関発行の顔写真付きの本人確認書類が必要です。)

    マイナンバーカードをお持ちの方は、

    (1)コンビニで取得することができます。即日交付されますので、ぜひご利用ください。→コンビニ交付サービスのページ(別ウインドウで開く)

    (2)オンラインで住民票などの申請(請求)ができます。申請された証明書は、後日、住民票のある住所へお届けします。→行政手続オンライン申請サービスのページ(別ウインドウで開く)

    ⦅マイナンバーカード利用促進キャンペーン⦆
     【期間限定】マイナンバーカードでコンビニ交付・オンライン申請すると住民票の写し、印鑑登録証明書が10円になります。

     期  間:令和5年1月4日~令和6年3月31日午後6時まで

    マイナンバーカード利用促進キャンペーンの詳細はこちら(別ウインドウで開く)

    ※課税証明書等の税証明も取得できます。詳しくは、上記マイナンバーカード利用促進キャンペーンのページをご確認ください。


    また、郵便で請求することができます。→郵送請求のページ(別ウインドウで開く)

    電話やファックス、メールでの請求はできません。

    住民票の写し等の請求手続き

    請求手続き一覧表
    請求者・本人、同一世帯の方
    ・代理人(上記の人から委任を受けた人)
    ・利害関係人
    必要なもの請求者の本人確認書類〈運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)、旅券(パスポート)、在留カードなど〉詳しくは届出や証明書発行時の本人確認についてのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
    ・代理人のときは、委任状(委任者の署名または記名押印のあるもの)
    ・利害関係人の場合は、利害関係のわかる書面(契約書の写し等)
    ※請求事由により交付できない場合があります。
    請求の仕方・「住民票の写し・戸籍謄抄本等交付申請書」に必要事項を記入して、本人確認書類を添えて窓口に提出してください。
    ・申請書には、必要とする住民票の住所と必要な方の氏名、生年月日を正しく記入してください。 
    請求窓口本庁住民課・各支所(上野支所を除く)
    受付時間午前8時30分から午後5時15分まで
    (土曜日・日曜日・祝日および12月29日~翌年1月3日は除きます。)
    注意事項・偽りその他不正な手段によって住民票の写し等の交付を受けた者は10万円以下の過料が科されます。
    ・個人のプライバシーの侵害につながる恐れのある場合は、交付できません。

    住所関係の証明の種類

    証明の種類一覧表
    証明の種類内容手数料(1通当り)
    住民票の写し・現在、当該住所に住民登録されていることの証明です。
    ・同一世帯の家族全員のものと、必要な方のみのものが選択できます。
    ・本籍、または世帯主との続柄の記載があるものとないものが選択できます。(外国人住民のかたは国籍等の記載)
    300円
    除かれた住民票の写し死亡や転出により住民基本台帳から消除された方の住民票です。
    ※消除された日から5年を経過しているときは、交付できないことがあります。
    300円
    住民票記載事項証明・年金裁定請求書や個人年金の現況届などのハガキ、または会社や学校への提出用の書面への証明をします。
    ・住所・氏名・生年月日・性別・世帯主との続柄の記載した証明書を交付することもできます。
    300円
    不在住証明書申請書に書かれた内容で、伊賀市に住民登録がないと証明するもの。 300円
    廃棄済証明書除かれた住民票が、保存期間経過のため既に廃棄され、その写しの交付を受けることができないことを証明するものです。300円
    行政区画等変更証明書行政区画や土地の名称、地番に変更があったことを証明します。無料