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のどに異物が詰まったら・・・(窒息の応急手当)

[2017年1月23日]

ID:2747

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反応がある場合(成人)

  • 『のどが詰まったの?』と問いかけ、咳ができるようであれば咳を続けさせます。
  • もし、声が出せず、うなずくようであれば窒息と判断し、119番通報を依頼します。この場合、直ちに以下の方法を行ってください。

 

窒息を表現している様子

腹部突き上げ法

  • 傷病者の後ろから抱えるように腕を回します。
  • 片手で握り拳をつくり、へそのすぐ上で、みぞおちよりも十分下に当て、もう一方の手を拳に重ねて握る。
  • 両腕を手前上方に引くようにして腹部を突き上げます
腹部突き上げ法の様子1
腹部突き上げ法の様子2
腹部突き上げ法の様子3

妊婦や過度な肥満者に対しては行わず、背部叩打法のみを行う
乳児に対しても行わない。(内臓損傷の恐れがあります。)

背部叩打法

  •  手の付け根で傷病者の肩甲骨の間を何度も連続して叩きます

※横になっている、座っていて自力で立てない傷病者に対しては、この方法で行います。

背部叩打法の様子1
背部叩打法の様子2

反応がある場合(乳児)

  • 泣き顔なのに泣くことができず、唇の色が悪いときは窒息と判断し、119番通報を依頼します。
    この場合、直ちに以下の方法を行ってください。

背部打叩法

  • 乳児をうつぶせにし片腕に乗せ、手のひらで顔を支えます。
  • 頭は体よりも低くなるような姿勢にし、手のひらで背中の真ん中を強く叩きます
  • 異物が取れるか、反応がなくなるまで続けます。
背部打叩法の様子1
背部打叩法の様子2

胸部突き上げ法

  • 乳児を仰向けにし片腕に乗せ、手で頭を支え、頭が少し低くなるような姿勢にします。
  • もう一方の手指2本で、胸骨圧迫と同じ要領で胸の真ん中を数回連続して圧迫する。
胸部突き上げ法の様子1
胸部突き上げ法の様子2

反応がない場合

反応がない場合、あるいは最初は反応があったが途中でぐったりし反応がなくなった場合は直ちに通常の心肺蘇生法の手順を開始する。

  1. 直ちに助けを呼び、119番通報、AEDの依頼をする。
  2. 胸骨圧迫30回を実施する。
  3. 人工呼吸を2回行う。入らない場合は、もう一度、気道確保し人工呼吸を行います。
  4. 口の中に異物が見えた場合は、取り除きます。異物を探すために時間を費やすことはせず、心肺蘇生法を繰り返す。

詳しくは、『倒れた人を見つけたら』を参考にしてください。

お問い合わせ

伊賀市役所消防本部消防救急課

電話: 0595-24-9115

ファックス: 0595-24-9111

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