ページの先頭です
日本語
メニューの終端です。

伊賀市新庁舎基本設計の完成について

[2017年3月14日]

ID:3088

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

伊賀市新庁舎基本設計が完成しました。

市民の皆さんから多くのご意見やご提案をいただき、検討を重ねてきました。
このたび、伊賀市新庁舎基本設計がまとまりましたので、その概要をお知らせします。
今後は、この基本設計をもとに実施設計を進めていきます。

鳥瞰図

設計コンセプト 「伊賀の歴史・風土に学び、市民のつながりを大切にする庁舎」

  1. 伊賀らしい大屋根を持ち、高さを抑えた計画によりまちづくりを先導する庁舎
     外観は、深い軒を持つ大屋根など、城下町の景観に配慮した彫りの深いデザインとしています。
     高さを5階建てに抑えることで山並みのスカイラインを守り、周囲の眺望に配慮しています。
  2. 明るい吹抜けを囲むロの字型プランにより、分かりやすく利用しやすい庁舎
     吹抜けを囲むロの字の3辺に窓口カウンターを並べ、訪れた人に分かりやすいよう配置します。
     各階の吹抜け空間に面して、相談や打合せのスペースを設けます。
  3. 免震構造と自然エネルギー活用により防災指令機能を維持する庁舎
     庁舎は、大規模災害発生時には災害対策拠点としての機能を発揮する必要がありますので、地震に強い免震構造を採用します。
     災害時に防災指令機能を維持できるよう非常電源、上水、雑用水とも3日間自立運用可能な計画とします。

施設計画の考え方

  1. 市民に開かれた、市民が使いやすい庁舎
     窓口、執務ゾーン、議会ゾーンなどの各部門を明確に分けて配置することで、市民に分かりやすい構成としました。
     各階に多目的トイレを配置し、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れ、市民にやさしい庁舎としました。
     エントランスロビーに4層の吹抜けを設け、案内性が良く明るい空間としました。
  2. 市民の安全・安心な暮らしを支える拠点となる庁舎
     大地震時においても防災拠点として活用可能な建物とするため、官庁施設の総合耐震計画基準による分類を最高ランクに設定し、免震構造を採用しています。
     災害時にライフラインが途切れた場合、復旧に必要な3日間の自立機能を確保するよう、非常用発電機の燃料や上水・雑用水の備蓄が可能な計画としました。
  3. 伊賀市の歴史性や文化性、市民の誇りや愛着を受け継いでいく庁舎
     伊賀の城下町を連想させる落ち着いた黒色を基調とした外壁色としました。
     勾配屋根を採用し、山並みのスカイラインに馴染む大屋根としました。
     伊賀のまちなみの特徴である軒先がそろった景観を、彫の深い各階の庇で表現しました。
  4. 将来の変化に対応できる、長寿命で柔軟性の高い庁舎
     執務空間は間仕切りを減らし、さまざまな用途に対応できる空間にすることにより、将来の職員増減や組織変更にも対応しやすい計画とします。
     外部にはメンテナンスに利用できる庇を設けることにより、窓清掃などの維持管理が容易になるとともに、外壁を雨水の影響から守り庁舎の長寿命化を図ります。
  5. 環境にやさしい庁舎
     中間期(春と秋)には、吹抜けを自然換気ルートに活用し、快適な室内環境を実現します。
     吹抜けに設けるトップライト(天窓)により、庁舎中央に自然光を導く計画とします。
内観パース

基本設計の概要はこちらから

添付ファイル

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

伊賀市役所財務部管財課

電話: 0595-22-9610

ファックス: 0595-24-2440

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム


Copyright (C) Iga city All Rights Reserved.