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移住しやすい街

[2017年1月26日]

ID:3385

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1.都市分析における基礎資料

 伊賀市は、朝日新聞出版社が発行する週刊誌「アエラ」に掲載された「特集・移住しやすい街110」において、最上位の★★★(全国で23市)クラスの街として選ばれました。
 そこで、近畿圏、中部圏の「移住しやすい街」について、「民力2015」(朝日新聞出版編)の民力総合指数、構成指数(基本、産業活動、消費、文化、暮らし)を活用して、その共通した都市特性を分析しました。

民力指数を活用する意義

 人の生活は、その人の住む地域の自然条件、産業条件、経済、文化、暮らしの環境などの諸条件と直接的・間接的に深いかかわりを持って営まれています。
 「民力」とは、そうした諸条件データについて「生産・消費・文化・暮らしなどの多様な分野にわたって国民(市民活動)が持っている「力」である」と定義し、市区町村別に関連する各種データを分かりやすく指数化したものです。
 ここでは、そのような算出による民力指数を、その地域に備わった暮らしの豊かさや生活の質と関係しているものと解釈し、「移住」にかかる尺度の一つとして分析を行いました。

民力指数の算出方法(例)

 民力指数とは、以下のように、各指標の全国を100,000とした市区町村別の構成比率を総合化(単純算術平均)したものです。

民力指数の算出方法(伊賀市の例)

伊賀市の民力指数を算出した表

2.移住しやすい街の都市特性

 全国で「移住しやすい街」23市に選ばれましたが、近畿圏と中部圏の同規模の市と伊賀市の民力総合指数を比較した結果が次の圏域別の表となります。

伊賀市の民力総合指数は関西圏・中部圏でトップに!

 伊賀市は、近畿圏、中部圏の中では民力総合指数が最も高いことが分かりました。これは、伊賀市の地勢的な要因が強く影響した結果であることがわかります。
 伊賀市は三重県の北西部に位置し、北は滋賀県、西は京都府、奈良県に接し、近畿圏、中部圏の2大都市圏の中間に位置しています。東西名阪自動車道がそれぞれの2大都市圏を繋ぎ、隣県には新名神自動車が整備され、また、鉄道網では、JR関西本線、JR草津線、近畿日本鉄道、伊賀鉄道が東西南北に走り、大都市圏へのアクセスを容易にしているため利便性が高く、大阪、京都、名古屋へそれぞれ1時間余りで行くことができます。
 そのため、伊賀市は交通の要衝として、製造業などの産業が栄え、サービス業や卸業、小売業などが発展しています。大都市圏へのアクセスの良さは産業の発展や地域経済の活性には必要不可欠です。
 また、伊賀市は、全国的にも面積が広い地域で、森林が市の面積の62%を占め、農用地が14%あり、商工業以外に農業も盛んな地域です。そのため、農業産出額が高く、伊賀を代表する「伊賀米」や伊勢志摩サミットでも有名となった「伊賀酒」、「伊賀牛」など地域を代表するブランドが多くあります。
 このように、「移住しやすい街」における地域の暮らしの豊かさや生活の質は、地域経済の活力と教育・福祉施設の充実度合いが大きく作用し影響していることから、伊賀市は、生活を送るうえで最も暮らしやすい地域であることが見て取れます。

伊賀上野城

伊賀市では、こうした子育て環境を充実するための取り組みを行っています。

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近畿圏(ランク順)人口8万人以上10万人未満の市を抽出

伊賀市と人口規模が類似している近畿圏の人口8万人以上10万人未満の市を抽出した表です。伊賀市は一番民力指数が高いことがわかります。

中部圏(ランク順)人口8万人以上10万人未満の市を抽出

伊賀市と人口規模が類似している中部圏の人口8万人以上10万人未満の市を抽出した表です。伊賀市は一番民力指数が高いことがわかります。

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