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農作業の安全対策について

[2017年2月24日]

ID:4267

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近年、さまざまな農業機械の普及と農業従事者の高齢化や兼業化等により、機械の操作ミスや過信と慣れによる安易な作業が重大な事故の要因となり、毎年、約400名が農作業死亡事故により亡くなられています。毎日の作業で常に安全意識を確保し、慣れによる油断や過信による事故を未然に防ぎ、安全対策に対する一層の徹底をしましょう。

安全確認と予防対策で農機の死亡事故を防ごう!

事故を未然に防ぐには

農業機械の操作方法の再確認

農作業の慣れや過信により、集中力の欠如や緊張感を継続することができず、普段とは違う操作方法をしてしまう事例が大半を占めます。適正な操作方法、いつ事故が起こるか分からない緊張感を常に持つことで、操作ミスは格段に減少します。

農業機械の管理・利用の徹底

近年では、安全対策が講じられた農業機械が導入されています。これらの農業機械には安全装置が装備されており、 安全装置の無いものに比べ、転落・転倒時の死亡率を8分の1に抑えるなどの高い効果があります。

しかし、いくら機械自体の安全性能が向上しているとはいえ、日頃の管理が不十分な状態では思わぬ故障が原因で事故が発生してしまうことや、安全装置が機能しないといったことになりかねません。

日頃からの点検・整備により、こういった不慮の事故を防ぐことができますので、作業前・作業後には点検することを心がけましょう。

高齢者の方へ

農作業中の死亡事故の内、65歳以上の農業従事者の割合は約80%となっており、事故の主な原因としては農業機械の操作に伴うものが7割を占め、その約半数が乗用型トラクターによるものとなっています。

年齢が高くなると、視力、平衡機能、とっさの判断力等の心身機能は、若年層に比べて低下します。このため、事故を起こしやすくなることや、怪我の程度が大きくなる傾向にあります。

主な事例として、野焼き中に火にまかれる、河川の増水時に田の見回りに行って水路や河川へ転落する、歩行型トラクター使用時に急に後退してきて壁との間に挟まれるといったことがあります。

これらを防止するためには、自分の体力等が若い頃とは違うということを十分に自覚した上で、余裕を持った作業を心がけましょう。

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