市長へのメール
- 市長へのメールの公開について【2009年4月更新】 [2017年1月25日]
市長へのメールの内容は、公開されますか。
あしあと
よくある質問
市長へのメールの内容は、公開されますか。
市内ホテルに宿泊していますが、午後10時はすでに寝ている人がいると思います。午後10時のミュージックサイレンはやめたほうがいいと思います。もし、お考えの上で流されているのなら、その意味をご教示ください。
1、5時以降に空いている証明書交付などの窓口は現在、木曜日のみだが、土日に窓口を開けてもらいたい。多くの企業が土日休日であり、公の機関は市民の利便性に配慮すべきではないか? 2、マイナンバーカードの受け取りが予約制だが、月に2回のみの木曜日夜は常に2ヶ月先まで予約が埋まっており、土日もさらに予約できない状況にあり、連絡はがきが届いても何ヵ月も受け取りに行くことが出来ない。
伊賀市はインターンシップを行なっていないのでしょうか。 今私は大学3年生です。大学の所在する自治体ではインターンシップを行っていることに気づきました。もし私の地元の伊賀市でも行われるのであれば、ぜひ参加させていただきたいと思いお問い合わせさせていただきました。
郵送で所得証明書を入手する場合は、どうすればよいですか?どんな書類が必要ですか?
代理の者が市役所に行って、所得証明書を入手することは可能でしょうか?
本学図書館では「伊賀市史」を継続して購入していますが、第4巻資料編に付録のCD-ROMを、本と共に館外へ貸し出してよろしいでしょうか。
伊賀市は元々はどの市町村が合併してできたのですか。
伊賀市の町名は合併前の旧市町村でいうとどこになりますか。
職員の交通事故などに対する処分の基準公表について、権蛇助役は「公務員として率先して事故を無くすという意識を持ち、仕事全体の意識を高めたい。また、公表することで市民の方に監視していただき、職員には市民の目を意識してほしい」と述べておりますが、交通事故の有無に関わらず、酒気帯び・飲酒運転に対する処分基準が甘いと考えます。 民間企業は、国際競争が激化する中で、自社ブランドイメージを傷付けない様、市場の信頼を失わないよう、そして、自分の家庭の為、被害者家族の為、更に、人間としてのモラルの一環として、既に、酒気帯び・飲酒運転については、事故の有無に関係なく、即、懲戒免職処分の厳罰化を数年前から規定おります。 名張市でも、事故の有無に関係なく、懲戒免職処分としているのに、伊賀市は、国際競争の激化の影響を受けない事もあり、伊賀市ブランドを守ろうとする姿勢が見られません。身内に対して非常に甘いです。酒気帯び・飲酒運転は、事故の有無関係なく、殺人行為および殺人未遂に等しい悪質な犯罪だと判断できませんか? もっと、よく考えて公務員の酒気帯び・飲酒運転に対する更なる厳罰化を望みます。酒気帯び・飲酒運転による事故を起こしてから処分しても、手遅れです。
伊賀市地区振興計画(63ページ)には、これまでの総合計画における地区別計画では内容が総花的であったことや、各支所が関与する施策の事業が曖昧であったことに加え、進行管理がなされておらず、市民と行政の協働により取り組む施策を示した施策の管理もできていなかったといった課題がありました。と記述されていますが、私は、計画書は「絵に描いた餅の計画書」であったため何もしなかった。PDCAサイクルは実践しなかったと記述すべきであったと思います。第2次総合計画の地区振興計画がスタートして4カ月が経過しました。市は、市民にPDCAサイクルの実行を約束されています。ついては、、事業実施計画書、進行管理書を取り組み状況がわかるようにしてください。
伊賀市には合併記録みたいなものがないのでしょうか?桑名市やいなべ市など公開しているところもあるので、是非、PDF版等で紹介してください。
第2次再生計画(仮称)についてお尋ねします。 (1)パブコメ募集文書には、「再生計画」で構成する「第2次伊賀市総合計画」を策定と記述されているが、意見募集のタイトルは、第2次伊賀市再生計画(仮称)となってあるのはなぜか。 (2)伊賀市総合計画の地区別計画策定方針および市内の全戸に配布された、第2次伊賀市総合計画概要版の3ページには、「第一次再生計画を3年間、第二次再生計画は4年間の計画としています。」と記述されており、(仮称)文字がないのはなぜか。
ゆめが丘住民の反対があるにもかかわらず何故住民の声を聞き間に入ってくれないのですか? 何故容認しているのですか? 市長のお考えの通り地区計画によるまちづくりを前提にすんでいる住民が多数です。 その住民の声を何故聞いてもらえないのですか? 納得のいく説明をしに来てもらえないのですか? またメガソーラーに関して電磁波問題は避けては通れない問題です。 電磁波については一概に黒と断定し得ないが、疫学研究の結果、高圧線の近くの住民で、白血病は3倍、小児ガンは約2倍多い等の結果が出ているような物を伊賀市の住宅街に設置するのですか?
「伊賀市」の名称を「伊賀上野市」に変更すべきである。 ・歴史的にみても「上野」を入れるべきである。 ・地名研究家も名称「伊賀市」を批判している。 ・伊賀地区市町村合併問題協議会が名称「伊賀市」に決めた時期は、名張市が協議会に入っていた。 ・過去「伊賀上野市」の採用を求める22,883人の署名が提出されている。 以上により再考されたい。
市民からの問い合わせを抜粋ではなく、一覧にしてどのような問い合わせがあるのかわかるようにしてもらえませんか。また、回答をしない場合があるとの事ですが、回答しない理由もお答えしてもらえないのでしょうか? 「どんな問い合わせがあるのかわからない、回答をしないことがある」というのでは市政に対して不信感をもたれると思います。 大型商業施設のように、問い合わせと回答をつけて市役所に貼り出す、専用ホームページの作成等検討していただきたく思います。
参声広場から意見が出せなくなっています。変更されたのでしょうか?
ホームページに掲示板があれば、意見、要望その他いろんな意見を知ることができ、また討論することもできるので作ってほしいです。
最近更新された内容を見たかったのに、どれが最近寄せられた意見かわからなくなりました。
市内に年老いた祖母が一人住んでおります。2011年、アナログ放送中止に伴って伊賀上野ケーブルテレビに加入を検討しておりましたが、問い合わせたところ加入金や工事費等で5万円以上もかかるとのことです。チューナーをレンタルすればさらに毎月4千円程掛かります。デジタルテレビは小型のものを何とか購入するつもりですが、それ以上は年金生活では無理です。テレビだけが楽しみな祖母です。伊賀上野ケーブルテレビ加入に市の援助金等の予定があるのでしょうか?なければ今後検討していただけるのでしょうか?
パブリックコメントにかけるかかけないかの線引きが明確にされているなら公表をお願いします。
パブリックコメントの公表結果を見ても審議会の公開情報を見ても、各担当課でばらばらです。 パブリックコメントの公表についての最低基準や、情報提供等に対するルールなど、伊賀市として一律のルールを作ってはどうでしょうか。
私は自治会長をしていて、現在、防災地図の改訂を進めています。現在の地図は平成16年に作成しました。1軒ずつに地番と名前が入ったいわゆる防災地図を作成しています。今回の改訂にあたっても、各戸の了解があれば名前入りの地図を作成してもいいでしょうか?個人情報保護の関係で心配しています。各戸の了解は、回覧で〇印をもらい、掲載が困る人にはその旨意思表示をしてもらう欄を設け、その人の部分は地番のみとしたいと思います。自治会の名簿作成についても住民の同意と取り扱いについての注意を徹底すれば作成と住民への配布は出来ると聞いています。同様の扱いが出来るかどうか教えてください。
時々テレビで伊賀市を取り上げてくれますが、知らずに見逃してしまうことが多いです。ホームページやフェイスブックなどでテレビ放送の予定を告知することはできませんか。
仕事の転職でご縁が有って今月伊賀市に転入したものです。直近では中国上海で仕事をしておりました。日本に戻って一番に感じた事は公共での無料Wi-Fiスポットがないという事です。これは日本が誇る大都市大阪でも同じ事がいえます。引っ越し先の家にインターネットを繋げるまで非常に不便に感じました。上海では図書館やカフェ等で気軽にWi-Fiが繋がります。伊賀市では外国人も多いという事で公共の場所で無料Wi-Fi設備が増えればそこに人の集まりも発生して町の活性化にも繋がるのではないでしょうか?
市内で自治活動をしている者ですが、今度イベントを考えています。たくさんの方に聴きに来て頂きたいのですが、皆に知らせる事がなかなか難しいのが現状です。市の広報紙や市の行政番組等で情報を掲載してもらうことは可能でしょうか?また掲載が可能であるのなら、掲載基準等があるのでしょうか?教えてください。
テレビを見て番組で使っている文字が小さくて見にくい。特に人がボードを使って説明している時の字が小さくて少しテレビから離れると見づらい。ユニバーサルな基準はないのか?
市長が記者会見をした内容はホームページで公開していますか。
市長の公務日程は公開されていますか。
交際費の使いみちを知りたい。
1、5時以降に空いている証明書交付などの窓口は現在、木曜日のみだが、土日に窓口を開けてもらいたい。多くの企業が土日休日であり、公の機関は市民の利便性に配慮すべきではないか? 2、マイナンバーカードの受け取りが予約制だが、月に2回のみの木曜日夜は常に2ヶ月先まで予約が埋まっており、土日もさらに予約できない状況にあり、連絡はがきが届いても何ヵ月も受け取りに行くことが出来ない。
「広報いが」の記事「マイナンバーカード出張申請サポート」を見て、7月18日(月)午後1時30分頃にイオン伊賀上野店1階に行ってみましたが全くやっていませんでした。記事に「問い合わせ 住民課」と書いてあったので 市役所に電話をして尋ねてみましたが、守衛さんが出て分からないということでした。どうなっているのでしょう?
患者として治療内容を知る権利、治療選択へ参画する権利等、現在どこの病院での当たり前に行われている患者尊厳の考え方が、無い。使っている薬を知りたいと看護師さんにお願いしたら、「何でそんなことが必要なんですか?」と不機嫌な回答をされた。患者として知る権利があることを知らないのか?市民病院の治療に対して不信感を持っているから教えてほしいと言わないと教えてくれないのか?
伊賀市では電子入札の導入を検討していますか?すでに三重県では実施されており、手間等を考えた場合、大変便利です。