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あしあと

    よくある質問

    救急・消防・防災

      

    • 防災行政無線について【2022年5月更新】 [2022年5月23日]

      防災行政無線が終了するとの回覧が入ってましたが、そもそも各支所毎に防災行政無線はどのように整備されてるのでしょうか。こういった情報はホームページ上に詳しく載せて、ちゃんと周知するべきだと思います。
      また、今後整備されるシステムはどのようになりますか。

    • ハザードマップについて【2022年3月更新】 [2022年3月27日]

      伊賀市はエリアマップ等をきちんと制作してるんですか?
      台風や大雨の際も、いつもきまった地域だけに避難指示や避難勧告を出してますが、危ないのは河川だけではありません。
      崖崩れとかも危険だと思わないんですか?
      崖付近に暮らしてる人が沢山居ます。
      危険な場所を調べて知らせるのが役所の仕事ではありませんか?

    • AEDについて【2022年3月更新】 [2022年3月27日]

      伊賀市内で何処にAEDが設置されているのか気になります。
      AED設置場所の地図等は、存在しているのか教えてください。

    • 救急・健康相談ダイヤル24について【2020年8月更新】 [2020年8月21日]

      山添村の者ですが、子どものことでこれまでに二度利用させて頂きました。
      いずれもとても穏やかで的確にアドバイス頂き、余計な不安を抱くことなく子どもの世話に専念できました。
      県が違うにも関わらず、分け隔てなく対応してくださってありがとうございます。病院はほとんど伊賀市に行くので助かります。
      お礼を申し上げたくて投稿させていただきました。

    • 消防団員が居住地を離れる場合の届出について【2020年4月更新】 [2020年5月29日]

      市外に引越をしたのですが、消防団員は辞めさせてもらえず、伊賀市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例第9条の、10日以上居住地を離れる届出をいたしたいのですが、届出書の様式、手続方法が分かりません。
      市外でも「居住地」にはおりますので、届出不要という解釈になるのでしょうか。ご教示ください。

    • 他市に移住した消防団員について【2020年3月更新】 [2020年5月29日]

      消防団に入団した後、仕事の都合で他市に移住することになりました。条例では、直ちに退団になるという規定はないので、そのまま団員としての身分は残るということでよろしいですか。
      また、この場合、実質的に消防団としての活動ができないので、職場の規定で報酬を受け取るわけにはいきません。報酬を辞退したいのですが、可能ですか。

    • 少年消防団について【2020年4月更新】 [2020年5月29日]

      伊賀市に、少年消防団はありますか。

    • 消防団加入【2019年5月更新】 [2020年1月28日]

      伊賀市内に私の実家があります。
      市外に転居しているのですが、息子が消防団に加入できる年齢なので、「出不足金」を納めろと請求されました。
      一旦は支払いましたが、「対象が来年からなので間違いでした。」と返金されました。
      来年は支払わなければならないのですか?

    • 救急搬送について【2018年12月更新】 [2019年3月7日]

      本日、名阪国道を救急車両が回送で走行していました。燃料代は、市役所から出さないでください。税金の無駄使いになります。

    • 消防カードについて【2018年1月更新】 [2018年4月19日]

      消防協会50周年を記念して消防カードが製作され、消防本部で配布されていることを知ました。
      消防本部あてに消防カード送付希望の依頼文と返信用封筒を送った場合、伊賀市の消防カードを郵送してもらえますか?

    • あんしん・防災ねっと(災害時緊急情報メール)への登録について【2017年6月更新】 [2017年10月17日]

      あんしん・防災ねっと(災害時緊急情報メール)では、携帯電話のメールアドレス(いわゆるキャリアメール)しか登録できません。
      そのため、MVNO(いわゆる格安SIM・格安スマホ)を利用している市民は、災害時緊急情報メールを受けることができず、生命の危険にさらされる可能性があります。
      登録できるメールアドレスの制限をなくすよう、早急に改善をお願いします。

    • 【2013年8月更新】医療体制について [2017年1月26日]

      もう25年度も秋に向かっておりますが、医療体制に本年度もご尽力いただいているかとは思っております。
      しかし未だ何も改善されておらず、またどこまで進みいつまでに実行できるのか見えません。
      このままでは安心して伊賀市に住めません。
      私は単身赴任で松阪市に住んでいますが、住所は伊賀市のままです。よって市民税も伊賀市に納めています。
      松阪市は医療に関しては安心できる体制が確立されており(人口も多いが)伊賀市とは正反対の体制です。
      いつまでにどうするかを明確に回答をいただけるようお願いします。

    • 小児医療情報の周知について【2006年10月更新】 [2017年1月26日]

      小児医療について、時間外等の対応はどのようになっていますか。
      どのように市民の皆様、特に小さいお子様をお持ちのご家庭の方々に広報していただいているのでしょうか?
      きちんと情報が届いていればいいのですが、気になったので質問させていただきます。

    • 地域の医療について【2015年4月更新】 [2017年1月26日]

      人口10万人あたりの医師数ですが、三重県は47都道府県中37位で、伊賀はさらに県内で最低の医師数となっており、全国平均を大きく下回っています。
      市長は医療の再生を重要政策に挙げられているとお聞きしましたが、医療の充実を考えれば全国平均とまでは行かなくても、せめて県内の平均レベルの医師数はこの地域に必要と考えますが何とかならないのでしょうか。市民病院の充実だけではとても追いつかないので医師や医療法人が開業し易い環境整備が必要かと考えます。規制の緩和や税の優遇などにより開業医を誘致するような政策は出来ないものでしょうか。伊賀市の医療の再生、何卒よろしくお願い致します。

    • 夜間救急について【2008年2月更新】 [2017年1月26日]

      夜間救急についてシステムを見直してほしいです。
      応急診療所では午前0時から早朝など対応してもらえず乳幼児を診てもらうためには三重病院まで行かないと診てもらえません。
      三重病院まではとても遠く、着くまでの間に容態が変わったら・・・と、とても不安です。

    • 伊賀市の救急医療病院の件【2011年8月更新】 [2017年1月26日]

      伊賀市の救急病院が市民病院(旧上野市)と岡波病院と名張市の市民病院が、輪番の病院に指定されていますが、伊賀市住民の場合、できれば、名張の市民病院は遠いので、通院を考えた時、できるだけ近くの伊賀市の病院で見て貰いたい。
      かかりつけの病院を受診しないと、市民病院で見て貰えないのは困ります。風邪でも市民病院で直接、受診できるようにお願いします。今までは、見て貰えました。

    • 地域医療について【2010年5月更新】 [2017年1月26日]

      公共機関である市役所などで、医師を定数雇用するのが難しい状況なのはわかるが、自治体の地域医療を守るために、医師の確保を最優先に従来の規制を取っ払った、フレキシブルな対応はできないのでしょうか?簡単に言うと、そこにお金を出すということです。医師の定数不足を補う為に、そこに税収を充てることに反対する住民はいないはずです。それが、正しい税収の使い方であり、工夫なんじゃないでしょうか?