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みんなで防ごう高齢者の事故!-冬はお餅の窒息事故、入浴中の溺水事故が起きやすい季節ですー

[2019年12月27日]

ID:7253

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 高齢者不慮の事故による死亡者数は、死因別に比較すると「転倒・転落」、「誤嚥等の不慮の窒息」、「不慮の溺死及び溺水」の順に多く、「交通事故」による死亡者数よりも多くなっています(厚生労働省「人口動態調査」による)。

 特に冬は、”お餅による窒息事故”や”入浴中の溺水事故”が起こりやすいため、高齢者本人だけでなく、周りで見守っている方も一緒になって対策を考えましょう。

消費者庁による注意喚起

転倒・転落事故の防止

 筋力の衰え、平衡感覚の低下、視力・視認性の低下、病気や薬の副作用などで転倒・転落につながるリスクが高くなります。

 事故を防ぐために、家庭内での転倒防止対策や、外出時の危険箇所を認識し、転倒防止に向けて注意しましょう。

家庭内

物を床や階段に置かない、滑り止めの対策を行う、電気コードなどの配置を考える、段差解消スロープの設置など、転倒のリスクを減らしましょう。

廊下と部屋の段差はつまづきやすい場所です。足元ランプで段差などを確認しやすくするのも有効です。

階段には手すりの設置階段の先に滑り止めをつけるなどの対策をとりましょう。

滑りやすい靴下やスリッパを履かないようにすることも大切です。

外出時

道路では、なるべくスロープなどがある安全な場所を通りましょう。雨の日は滑りやすくなるので、マンホールの上や白線の上を避けて通り、滑りにくい靴を履くなどの対策をとりましょう。

駐車場の車止めや、店舗入り口、店舗内の床(冷凍機による床の濡れや野菜くずなど)で転倒事故が起こりやすくなります。危険が高まる場所を意識し、足元に注意を向け、安全な場所を通りましょう。

窒息事故の防止

 餅は窒息事故が起きやすい食品です。普段は餅をあまり食べない高齢者でも、時節の料理ということで食べる場合が多く、注意が必要です。

 餅を小さく切る餅を食べる前にお茶などで喉を潤す餅をよくかんでから飲み込むなど、普段の食事よりも注意をして食べましょう。

入浴中の溺水事故の防止

 血圧の急激な変動による意識消失が起きやすい場所となります。食後、飲酒後、服薬後すぐの入浴は避けましょう。入浴前には脱衣所や浴室内を温め、寒暖差が小さくなるように工夫しましょう。湯温は熱くならないようにし、長時間の入浴は避け、浴槽から出る時はゆっくり立ち上がりましょう。入浴前に同居者への声かけや、同居者も入浴中に高齢者の動向に注意を向けることも大切です。

お問い合わせ

伊賀市役所 人権生活環境部 市民生活課
電話:0595-22-9626
ファックス: 0595-22-9641
メール: shimin@city.iga.lg.jp

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