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あしあと

    市民の皆さんへ 市長からのメッセージ

    • [公開日:2022年8月8日]
    • [更新日:2022年8月8日]
    • ID:7326

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    市長メッセージ画像

    新型コロナウイルス感染症についての新しいお知らせです。

    現在、伊賀上野城の天守閣を黄色にライトアップしています。全国的にも、県内でも、そして何より伊賀市内で感染者数が非常に増えています。そうした状況であることを市民の皆さんにお伝えすべく、黄色に点灯しているところです。

    8月7日に県内で新たに確認された感染者は3,090人であり、近隣府県では、奈良県1,779人、滋賀県2,271人、岐阜県2,984人、京都府4,654人、和歌山県1,645人と、多数の感染者が報告されています。また、大阪府18,309人、兵庫県10,598人、愛知県13,212人と、1万人を超える府県もあり、東京都では26,313人が報告されるなど、日々報告される感染者数の高止まりが続いています。

    県内の感染状況を振り返ってみますと、7月中旬以降多くの感染者が報告されるようになり、8月3日には3,657人と過去最多を記録しました。連日2千人を超える感染者が報告される中、特に皆さんに注意喚起したいのは、8月5日に県内の病床使用率が50.9%となったことです。病床使用率が40%を超えると医療逼迫が懸念されると言われています。こうした状況の中では、私たち自身が身を守る工夫を重ねていく必要があります。

    併せて、市内の状況も再確認したいと思います。感染者が初めて確認されてからこれまでで、市内感染者数の累計は7,382例となっています。先月は1カ月間に確認された感染者数としては最多の1,637例を記録し、今月は未だ上旬であるにも関わらず、すでに853例の報告があがっています。

    こうした、オミクロン株BA.5系統を中心とする感染がこれまで経験したことのないペースで急拡大している状況を受け、県は「三重県BA.5対策強化宣言」を発出しました。期間は2022(令和4)年8月5日(金)から8月21日(日)までです。
    特に、「高齢者等に感染を拡げない」、「高齢者自身と若い世代も含めた周囲の感染防止対策を徹底」ということを強く打ち出しています。
    県からは、県民と事業者の皆さんに次のようなことが呼びかけられています。

    【県民の皆様へ】
    ○基本的な感染防止対策の再徹底
    ・エアコン使用時も含め換気の徹底
    ・家庭内も含め高齢者等と会う際はマスク着用などの対策
    ○ワクチン接種機会の積極的活用
     ・高齢者等の4回目、3回目まで未接種の方の接種
     ・特に高齢者と同居している方や帰省等の場合
    ○検査の活用
     ・帰省等で高齢者等と会う場合 等
    ○感染リスクの高い行動への対策
     ・高齢者や基礎疾患をお持ちの方、その同居家族等 →感染リスクに注意して行動
    ○会食事の対策
     ・「マスク会食」「黙食」の徹底
     ・換気等の対策が徹底された店舗を利用
    ○医療機関の適切な受診
     ・救急外来や救急車の利用 →検査・診断目的の利用は控え、真に必要な場合に

    【事業者の皆様へ】
    ○人が集まる場所における感染防止対策の徹底
     ・効果的な換気・入場者のマスク着用の周知等
    ○感染症に対応した事業継続の取組
     ・テレワークの推進等
    ○高齢者施設、学校・保育所等における対策
     ・社会的検査の積極的活用等
    ○飲食店における対策
     ・十分な換気、座席間隔の確保等 →対策を店舗に表示

    また、重要な項目として、市内の新型コロナワクチン接種の状況についてご説明したいと思います。ワクチン接種の状況として、前回ご紹介した7月18日時点の接種率からそれぞれの年代でわずかに上昇しているものの、あまり変化はありません。
    12歳~17歳の年代を除いた18歳以上の各年代は、ともに2回目の接種率は80%以上ですが、3回目の接種率は年代が若くなるほど低い数字となっています。2回目接種終了者の3回目接種率も、20代・30代は6割以上ですが、20歳未満は5割に達していない状況です。
    ワクチン接種は皆さん自身を守るだけではなく、家族、友人、高齢の方など、皆さんの大切な人を守ることにもつながります。感染拡大や感染時の重症化を防ぐため、10代から30代といった若年層を含む3回目接種が済んでいない人、また、4回目接種の対象者は、積極的にワクチン接種の検討をお願いしたいと思います。

    ワクチンに関するさまざまなお悩みやご心配については、三重県の相談窓口にお寄せください。
    【新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口(副反応の質問や相談)】
     電話:059-224-3326(24時間受付・土日祝も対応)
     ※対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語
    【新型コロナウイルスワクチン接種ホットライン(副反応以外のワクチン接種全般)】
     電話:059-224-2825(午前9時~午後9時・土日祝も対応)

    十分注意していても、新型コロナウイルス感染症にかかったかもしれない、発熱や咳など心配な症状が出たということもあるかもしれません。そういうときには、まずかかりつけ医や発熱外来など、身近な医療機関に電話で相談してください。かかりつけ医がいない場合、または夜間や休診日などには、受診・相談センターに相談をしていただき、案内された医療機関で受診いただくようお願いします。
    【受診・相談センター(土日祝も対応)】
     ・午前9時~午後9時:伊賀保健所 電話0595-24-8050
     ・午後9時~午前9時:三重県救急医療情報センター 電話059-229-1199

    感染しないため、また感染を広げないために、まず私たちができる対策をしっかりと行いましょう。繰り返しお伝えしていますが、「感染リスクが高まる5つの場面」に引き続き注意することが大切です。

    【場面1 飲酒を伴う懇親会等】
     大声、回し飲み、箸の共用により感染リスクが高まります。
    【場面2 大人数や長時間に及ぶ飲食】
     大人数・長時間での飲食は、飛沫の感染リスクが高まります。
     「マスク会食」「黙食」を実践してください。
    【場面3 マスクなしでの会話】
     飛沫感染リスクが高まります。カラオケや車中でも気をつけてください。
    【場面4 狭い空間での共同生活】
     長時間、閉鎖空間が共有されることで感染リスクが高まります。
    【場面5 居場所の切り替わり】
     休憩室や喫煙ルームに行くなど、気の緩みや環境の変化が感染リスクになります。

    基本的な感染防止対策を一人ひとりがしっかりと行い、高齢者や基礎疾患のある方、私たちの大事な人たちに感染を広げないように頑張っていきたいと思います。
    みんなで乗り切っていきましょう。


    2022(令和4)年8月8日
    伊賀市長 岡本 栄


    ★このメッセージの動画は下記リンクからご覧ください。
    2022年8月8日 市長メッセージ(動画)

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    お問い合わせ

    伊賀市新型コロナウイルス感染症対策本部 広報班(秘書広報課 広聴広報係)
    電話:0595-22-9636
    ファックス:0595-24-7900