住宅用火災警報器の設置・維持管理
[2021年4月6日]
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新年度が始まる4月は、新生活がスタートする方も多いと思います。
この機会に、住宅用火災警報器を確認しましょう。
住宅用火災警報器の設置は、本年6月に既存住宅を含め完全義務化から10年を迎えます。
古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、10年を目安に交換をお勧めします。
いざというときに確実に作動するよう適正な維持管理をしましょう。
設置がまだお済でないご家庭は、ご自身と大切なご家族の命を守るために、早急に設置しましょう。
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