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あしあと

    水の事故防止

    • [公開日:2022年6月17日]
    • [更新日:2022年6月20日]
    • ID:10210

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    水の事故を防ぐために

    いよいよ、水に親しむ季節がやってきました。海や川などで子どもたちの水遊びが盛んになると、水の事故が急増します。子どもを水の事故から守るためには、特に周囲の大人が気を配り、地域ぐるみで安全対策を進めていくことが大切です。本格的な水の季節を迎える前に、家庭や地域などで水の怖さについて話し合い、危険な場所で水泳や水遊びなどしてはいけないことを再確認しましょう


    屋外での事故を防ぐため

    子どもの水の事故で最も多いのが川や海、池での水遊び中に起こっています。子どもは熱中するほど周囲の状況が目に入らなくなります。必ず大人が付き添うようにしましょう。また、ボートや釣りなどの水のレジャー時の事故も後を絶ちません。自分は大丈夫と過信せず、ルールを守り、安全を確認して楽しみましょう。また、天候が悪いときは中止をしましょう。

    ≪気を付けること≫
    ・ 危険な場所を確認し、危険性を教える。
    ・ 子どもだけで、海や川で遊ばせない。
    ・ 海や川で遊ぶときは、ライフジャケットを着用する。
    ・ 泥沼や草の生い茂っているところには近寄らせない。
    ・ 丸太などの漂流物の上では遊ばせない。
    ・ 保護者は同伴していても油断せず、子どもから目を離さない。
    ・ 飲酒後や体調のすぐれない時は、遊泳等をしないようにする。


    日常生活での事故を防ぐため

    好奇心旺盛で行動力のある子どもの事故は、周囲の大人が気を配り予防する以外には方法はありません。大人にとっては危険と考えにくい場所や物であっても、鼻と口を覆うだけの水(コップ1杯)があればどこでも事故は起こりえます。家の中を点検し、子どもに危険な場所を教えることも大切です。また、高齢者は、入浴中の事故が後を絶ちません。家族が時々声かけをしたり、入浴を手助けするようにしましょう。

    ≪気を付けること≫
    ・ 浴槽、洗濯機、ビニールプールなどの注意点を教える。
    ・ 一人で浴室にいれない。
    ・ 子どもから目を離さない。


    水の事故が起きてしまったら

    1. 周囲にいる人に知らせ、助けを求めましょう。


    2. 自分の安全を第一に考えましょう。

    溺れた人を助けるために、水に入るのは危険です。まずは道具を使うなどして助けましょう。


    3. 近くにあるものでも救助をしましょう

    身の回りの浮くもの(浮き輪やペットボトル、クーラーボックスなど)を投げ入れたり、長いもの(棒など)を差し伸べたりしましょう。通常以外の使用用途でも緊急時のみ使用することは可能です。物を投げ入れる時は、溺れている人に当たらないようにしましょう。


    4. 近くにAEDがある場合は、救助された時のために、すぐに使えるように準備をしましょう。 

    事前に万が一のときの対処法を学ぶ応急手当講習会を受講することも有効です。

    ※応急手当講習会の受講を希望する場合は、お問合せください。