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あしあと

    よくある質問

    【2014年5月更新】紙類のゴミ収集について

    • [公開日:2017年1月26日]
    • [更新日:2017年1月26日]
    • ID:96

    メモ用紙や包み紙や折り紙作品や紙切れのような、紐で縛ることが困難な小さな紙類のゴミは、ゴミ袋に入れて出すことは可能ですか?不可な場合は、シュレッダーごみはゴミ袋OKなのに、紙切れはダメな合理的理由を説明してください。

    また、紙類の分別はどこまで求められますか?ダンボールが別枠なのは分かりますが、新聞紙・広告・厚紙・コピー用紙・葉書・封筒・雑紙・本・雑誌・カタログ・牛乳パックなどは、どこまで分けなければいけませんか?頑張って分別しても、結局一緒に回収されて一緒に処理されるなら分別する意味がありません。回収された紙ゴミは、どのように処理されるのでしょうか?

    Youは新聞紙に含まれますか?

    ※伊賀北部

    回答

    紙類は、分別してお出しいただいている種類別に引き取り業者がプレスし、それぞれの用途に適した再生紙の原料として出荷しています。
    紐で縛るのが困難な紙類でも、資源として再利用できるものにつきましては可燃ごみではなく、同じ種類のものと一緒に紐で縛るとか、紙袋に入れて出す等の工夫をいただき、貴重な資源としてできる限り紙類でお出しいただきますようお願いします。なお、シュレッダーごみを二重袋で出していただくのは、分別と合わせてシュレッダーごみは細かいため収集する際に結び目から飛散しないようにするためです。
    紙類の分別は、

    1. 新聞紙(YOUは新聞紙に分別します。)、雑誌、本
    2. ダンボール
    3. 紙パック(牛乳やジュース類で内側が白いもの)
    4. その他紙(広告、厚紙、コピー用紙、葉書、封筒、カタログなど)

    に分けてください。
    なお、新聞、雑誌、本はそれざれ縛っていただくようお願いします。
    また、葉書や封筒等、個人情報が含まれるものにつきましては、可燃ごみとして出すのか紙類として出すのかはそれぞれでご判断ください。

    お問い合わせ

    人権生活環境部 さくらリサイクルセンター 

    Tel: 0595-20-9272

    fax: 0595-20-2575

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