- ミュージックサイレンについて【2023年1月更新】 [2023年1月30日]
市内ホテルに宿泊していますが、午後10時はすでに寝ている人がいると思います。午後10時のミュージックサイレンはやめたほうがいいと思います。もし、お考えの上で流されているのなら、その意味をご教示ください。
- 市役所窓口の土日開設について【2023年1月更新】 [2023年1月30日]
1、5時以降に空いている証明書交付などの窓口は現在、木曜日のみだが、土日に窓口を開けてもらいたい。多くの企業が土日休日であり、公の機関は市民の利便性に配慮すべきではないか?
2、マイナンバーカードの受け取りが予約制だが、月に2回のみの木曜日夜は常に2ヶ月先まで予約が埋まっており、土日もさらに予約できない状況にあり、連絡はがきが届いても何ヵ月も受け取りに行くことが出来ない。
- インターンシップについて【2022年9月更新】 [2022年9月13日]
伊賀市はインターンシップを行なっていないのでしょうか。
今私は大学3年生です。大学の所在する自治体ではインターンシップを行っていることに気づきました。もし私の地元の伊賀市でも行われるのであれば、ぜひ参加させていただきたいと思いお問い合わせさせていただきました。
- 郵送で所得証明書を手に入れたい【2022年3月更新】 [2022年3月27日]
郵送で所得証明書を入手する場合は、どうすればよいですか?どんな書類が必要ですか?
- 代理者の所得証明書の入手について【2022年3月更新】 [2022年3月27日]
代理の者が市役所に行って、所得証明書を入手することは可能でしょうか?
- 伊賀市史の付録CD-ROMについて【2008年9月更新】 [2022年3月21日]
本学図書館では「伊賀市史」を継続して購入していますが、第4巻資料編に付録のCD-ROMを、本と共に館外へ貸し出してよろしいでしょうか。
- 伊賀市について【2005年10月更新】 [2017年1月25日]
伊賀市は元々はどの市町村が合併してできたのですか。
- 町名の旧所属市町村について【2005年10月更新】 [2017年1月25日]
伊賀市の町名は合併前の旧市町村でいうとどこになりますか。
- 酒気帯び・飲酒運転に対する更なる厳罰化【2006年9月更新】 [2017年1月25日]
職員の交通事故などに対する処分の基準公表について、権蛇助役は「公務員として率先して事故を無くすという意識を持ち、仕事全体の意識を高めたい。また、公表することで市民の方に監視していただき、職員には市民の目を意識してほしい」と述べておりますが、交通事故の有無に関わらず、酒気帯び・飲酒運転に対する処分基準が甘いと考えます。
民間企業は、国際競争が激化する中で、自社ブランドイメージを傷付けない様、市場の信頼を失わないよう、そして、自分の家庭の為、被害者家族の為、更に、人間としてのモラルの一環として、既に、酒気帯び・飲酒運転については、事故の有無に関係なく、即、懲戒免職処分の厳罰化を数年前から規定おります。
名張市でも、事故の有無に関係なく、懲戒免職処分としているのに、伊賀市は、国際競争の激化の影響を受けない事もあり、伊賀市ブランドを守ろうとする姿勢が見られません。身内に対して非常に甘いです。酒気帯び・飲酒運転は、事故の有無関係なく、殺人行為および殺人未遂に等しい悪質な犯罪だと判断できませんか?
もっと、よく考えて公務員の酒気帯び・飲酒運転に対する更なる厳罰化を望みます。酒気帯び・飲酒運転による事故を起こしてから処分しても、手遅れです。
- 伊賀市地区振興計画について【2015年8月更新】 [2017年1月25日]
伊賀市地区振興計画(63ページ)には、これまでの総合計画における地区別計画では内容が総花的であったことや、各支所が関与する施策の事業が曖昧であったことに加え、進行管理がなされておらず、市民と行政の協働により取り組む施策を示した施策の管理もできていなかったといった課題がありました。と記述されていますが、私は、計画書は「絵に描いた餅の計画書」であったため何もしなかった。PDCAサイクルは実践しなかったと記述すべきであったと思います。第2次総合計画の地区振興計画がスタートして4カ月が経過しました。市は、市民にPDCAサイクルの実行を約束されています。ついては、、事業実施計画書、進行管理書を取り組み状況がわかるようにしてください。
- 伊賀市の合併記録について【2006年2月更新】 [2017年1月25日]
伊賀市には合併記録みたいなものがないのでしょうか?桑名市やいなべ市など公開しているところもあるので、是非、PDF版等で紹介してください。
- 第2次再生計画(仮称)のパブコメについて【2016年3月更新】 [2017年1月25日]
第2次再生計画(仮称)についてお尋ねします。
(1)パブコメ募集文書には、「再生計画」で構成する「第2次伊賀市総合計画」を策定と記述されているが、意見募集のタイトルは、第2次伊賀市再生計画(仮称)となってあるのはなぜか。
(2)伊賀市総合計画の地区別計画策定方針および市内の全戸に配布された、第2次伊賀市総合計画概要版の3ページには、「第一次再生計画を3年間、第二次再生計画は4年間の計画としています。」と記述されており、(仮称)文字がないのはなぜか。
- 【2013年4月更新】ゆめが丘メガソーラー事業について [2017年1月25日]
ゆめが丘住民の反対があるにもかかわらず何故住民の声を聞き間に入ってくれないのですか?
何故容認しているのですか?
市長のお考えの通り地区計画によるまちづくりを前提にすんでいる住民が多数です。
その住民の声を何故聞いてもらえないのですか?
納得のいく説明をしに来てもらえないのですか?
またメガソーラーに関して電磁波問題は避けては通れない問題です。
電磁波については一概に黒と断定し得ないが、疫学研究の結果、高圧線の近くの住民で、白血病は3倍、小児ガンは約2倍多い等の結果が出ているような物を伊賀市の住宅街に設置するのですか?
- 「伊賀市」の名称を「伊賀上野市」に!【2013年2月更新】 [2017年1月25日]
「伊賀市」の名称を「伊賀上野市」に変更すべきである。
・歴史的にみても「上野」を入れるべきである。
・地名研究家も名称「伊賀市」を批判している。
・伊賀地区市町村合併問題協議会が名称「伊賀市」に決めた時期は、名張市が協議会に入っていた。
・過去「伊賀上野市」の採用を求める22,883人の署名が提出されている。
以上により再考されたい。