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    よくある質問

    子宮頸がんワクチンの接種費用助成について【2022年5月更新】

    • [公開日:2022年5月23日]
    • [更新日:2022年5月23日]
    • ID:582

    子宮頸がんワクチンの定期接種の対象年齢を過ぎているため、任意接種しました。接種費用助成についてどのような手続きが必要でしょうか。

    回答

    健康推進課からの回答

    積極的勧奨の差控えにより定期接種の対象年齢を過ぎてHPVワクチンを任意接種(自費)で受けた人は、事後申請により接種費用の一部が助成されます。助成制度については、ただいま準備中ですので、詳細が決まり次第、市ホームページでご案内します。
    なお、お手持ちの領収書等については、申請時まで保存していただくようお願いします。

    伊賀市ホームページ:「子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種について」https://www.city.iga.lg.jp/igakids/0000006919.html

    お問い合わせ

    健康福祉部 健康推進課 

    Tel: 0595-22-9653

    fax: 0595-22-9666

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