- 伊賀市内のかんこ踊りについて【2023年1月更新】 [2023年1月30日]
現在大学でかんこ踊りについて調査を行っています。
勝手神社の神事踊,日置神社の神事踊,比自岐神社の祇園踊,大江の鞨鼓踊,陽夫多神社祗園祭の願之山行事について,
(1)今年開催されたか
(2)各かんこ踊りの保存に関して,伊賀市として支援等どのような活動が行われているか
(3)上記以外に伊賀市内にかんこ踊りの伝承や,かんこ踊りに関わる団体等があるか
以上3点を教えていただきたいです。
- 図書館カードのデジタル化【2022年11月更新】 [2022年11月8日]
図書館で本を借りる際のカードをデジタル化してほしい。
ホームページからログイン後、表示するタイプにしてもらえば費用もかからないのでは?
その他、行政サービスもデジタル化をすすめ、業務効率化を行ってください。
- 『伊賀市史』編纂の史料の閲覧について【2019年3月更新】 [2022年3月21日]
『伊賀市史』編纂のために収集された史料の閲覧は可能でしょうか。目的は調査研究のためです。
- ユネスコ無形文化遺産登録について【2016年12月更新】 [2022年3月17日]
ユネスコ無形文化遺産登録おめでとうございます。
「上野天神祭のダンジリ行事」との事ですが、「だんじり」がカタカナで「ダンジリ」なのは何故でしょうか。何か特別な事情があるのでしょうか。
- 文化ホールのイベントについて【2021年1月更新】 [2021年1月28日]
新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中で、伊賀市文化会館などの文化ホールでコンサートなどのイベントが開催されていますが不謹慎ではありませんか。また、自粛を理由とした自己都合でのチケットの払い戻しはしてもらえるのですか。
- 南庁舎市の指定文化財決定の経緯【2019年7月更新】 [2020年1月28日]
2019年3月に、南庁舎を市の指定文化財に決定しているが、なぜそのように決定されたのか経緯を教えてほしい。
市の指定文化財になっていれば、建屋内に施設を入れるなどできないのではないでしょうか。
- 上野天神祭の土日開催と屋台激減について【2018年10月更新】 [2019年1月10日]
上野天神祭が平成28年にユネスコ無形文化遺産登録されました。平成29年度から土日開催への変更のいきさつ、集客人員の増減、及び30年度本町筋への露店激減の要因を把握されている範囲で教えてください。露店激減はユネスコ登録による観光名物名所PRとは反し、祭りの賑わいの喪失であり、個人的には廃れ寂れ感を拭えません。
- 上野天神祭について【2017年10月更新】 [2017年12月28日]
市の広報文書に、金・土・日になった経緯やねらい等公表されたでしょうか?
- 上野天神祭で用いられるだんじりの材質について【2017年7月更新】 [2017年10月17日]
私の住む地域の祭礼で用いられるだんじりは、ケヤキを材料として製作しており、コマの材質は、貴市の天神祭同様にマツ(アカマツ)を使用していると思います。
上野天神祭のだんじりの本体部分の材質についてお尋ねします。
- 岩根の磨崖仏(花之木三尊磨崖仏)の保存について【2017年7月更新】 [2017年10月17日]
伊賀地方の石仏の写真を撮っています。
表題の磨崖仏は伊賀地方で在銘最古石仏で、地域を代表する文化財ですが、伊賀市の文化財に指定されている他の石仏、磨崖仏などに比べても保存の環境が良くありません。
成和西小学校前の河川土手のスペースに駐車スペースと文化財の案内板を設置する、小学校敷地から石仏までの旧街道を適宜除草するなどして歩きやすくする、周辺の藪を適宜剪定するなどし文化財の周囲を明るくするなどして、市民が気軽に散策などに利用しながら文化財に触れ合える環境整備が必要かと思います。
また磨崖仏の左下部(基礎部分)の土砂が流出して、基礎部分が露出してきています。これも対策が必要かと思われます。
隣接して小学校もあり、児童の情操への配慮の上からも、明るく訪ねやすい場所にしていただけたらと思います。
何度か訪問していますが、このまま荒れてしまうのかと心を痛めていました。
- 上野歴史民俗資料館の収蔵品の扱いについて【2017年2月更新】 [2017年5月12日]
上野歴史民俗資料館の完全閉館後、数万点といわれている収蔵品はどのような扱いになるのでしょうか?
- 容器包装プラスチック収集回数が多すぎる(青山以外)【2016年11月更新】 [2017年2月24日]
容器包装プラスチックの収集回数が多すぎます。週1回もいりません。逆に硬プラ・革製品類と埋立ごみの収集回数が2カ月に1回では少なすぎます。容器包装プラスチックの収集を月2回に減らして、代わりに硬プラ・革製品類と埋立ごみの収集を月1回に増やしてください。
- リサイクルについて【2016年9月更新】 [2017年2月24日]
伊賀市内の店舗からは毎日大量の廃棄が出ています。回収して飼料や肥料にリサイクルしてください。
- 消防団への入団の強要と協力金について【2016年10月更新】 [2017年2月24日]
かつて、現在の伊賀市域の消防団で、適年齢となった男子への入団を強要し、入団を拒否した場合には義務金や協力金と称する実質罰金の徴収が行われていました。このことについて市として現在どのように考えていますか?消防団への入団の勧誘について、地区ごとに過去と現在の状況を教えてください。また、現在消防団への入団を強制、半強制しているような地区はありますか?協力金の徴収について、地区ごとに過去と現在の状況を教えてください。
- 上野天神祭における屋台の騒音について【2016年10月更新】 [2017年2月24日]
上野天神祭では多くの屋台が出店されますが、一部で音楽を流している屋台があります。上野天神祭はコンチキチンのお囃子が魅力のひとつですが、屋台で音楽が流れていて祭の雰囲気が台無しになっていて、これは騒音以外の何物でもありません。屋台のラジカセ・スピーカーの使用を禁止してください。遠くからもお囃子が聞こえるように、目の前をだんじりが通るときだけでなく、全面的に、ラジカセ・スピーカーを禁止してください。
- 投票所の数多すぎませんか【2016年7月更新】 [2017年2月24日]
伊賀市になってからかなり経ちましたが、投票所の数は見直さないのでしょうか。伊賀市には99カ所投票所がありますが、人口がそんなに変わらない名張市に比べれば投票所が多すぎると思います。いろんな補助金などは減らされるのに投票所の数が変わらないのは職員の手当を減らしたくないからですか?投票所の数が多ければ職員の数も多く必要で、無駄な経費です。古い公民館を使用するより整備された公共施設で投票したいです。
- 大山田図書室に、充実した本の数を【2010年9月更新】 [2017年1月26日]
大山田図書室は予算を削られているのに、上野図書館はそのままというのは不公平感がある。旧大山田村民は多数図書室を利用しているのに、読みたい本がなかなか入らない。
- 伊賀地方に於ける祇園祭の由来について【2015年6月更新】 [2017年1月26日]
毎年8月1日は市内では、阿山、三田、小田の神社で祇園祭が昔から行われております。この祭礼行事はいつごろから行われているかということと、団扇を取るという由来などを解かる範囲でお教えください。