- フリーマーケット開催希望【2023年1月更新】 [2023年1月30日]
伊賀市はフリーマーケットがないので、一度フリーマーケットを開催してほしいです。イベントの希望です。
- 商店会が発行する商品券について【2023年1月更新】 [2023年1月30日]
商店会がイベントあるいはお客様にあらかじめ購入してもらう商品券を発行する場合の法律についてお尋ねします。届けが必要な場合は、どこにどのようにしたら良いのですか?また、注意すべき点がありましたら教えてください。
- 相続で譲り受ける山林について【2022年5月更新】 [2022年5月23日]
親族死去に伴い、伊賀市内の山林の相続が発生しました。評価額ゼロのうえ、遠隔地かつ小面積ということで売却は容易ではなく、その扱いについてご相談したくご連絡しました。森林経営管理制度による経営委託など、対応についてご教示ください。
- アライグマ対策について【2022年3月更新】 [2022年3月27日]
屋根裏にアライグマと思われる大きな動物が住みついてしまいました。天井板がたわみ、隙間からエサと思われる木の実や糞が落ちてきています。どのように対処すればよいでしょうか?アドバイスをお願いします。
- 伊賀の漬物について【2020年2月更新】 [2020年5月29日]
伊賀名産の漬物で、伊賀越漬があります。伊賀越漬、養肝漬、鉄砲漬などの呼称があるようですが、それぞれは別物でしょうか。
別物であればそれぞれの違いは何で、どんな意味があるのでしょうか。
地域物産の販売促進は観光戦略においても重要な意味があろうかと思います。
- 鳥獣の捕獲について【2019年5月更新】 [2020年1月28日]
許可を得た後に捕獲を行った場合、捕獲した動物の引き取りは行っていますか。
(アライグマやハクビシンなどの中型獣類の捕獲を予定しています。)
引き取りを行っていない場合、捕獲した動物の処分方法を教えて下さい。
- 農用地区域について【2019年2月更新】 [2019年4月2日]
農用地区域に指定されている田んぼを農用地区域除外にする時の方法を教えて下さい。
- 中山間地の農業の継承、農地の相続【2018年12月更新】 [2019年3月7日]
中山間農地の多い伊賀市では、所有農家へ次世代への継承や相続への対応策をしているのでしょうか。
- 農地の賃貸契約について【2018年11月更新】 [2019年1月21日]
父が亡くなり母が田を相続しました。
父は、亡くなる前より近所の人に田を作ってもらっており、その人と賃貸契約を締結してましたので同じように契約をしようと調べていましたら、農業経営基盤強化促進事業同意書という様式があることを知りました。
この書類は、個人の間での田畑の賃貸契約の代わりになりうると考えてよろしいのでしょうか?
それともこの様式は農業委員会向けの様式で、同じような内容を契約する個人の間で締結しておいたほうがよいのでしょうか?
- 現在使われていない農業用ため池について【2018年4月更新】 [2018年9月20日]
両親が高齢となり農業(稲作)を辞めてから数年が経ちます。稲作をやっていた頃に灌漑用に利用していたため池がそのまま放置されています。万が一決壊することがあっても付近に人が住んでいる住宅はなく、道路や近隣住民の農業用倉庫に水が流れ出すだけだという近所の人の話もありますが、私はこのままため池を放置することに大変不安を感じています。私は現在市外に住んでおり、伊賀市在住は高齢の両親だけで、父親は特養入所中、母親も老健入所予定で、ため池を管理できる者はおりません。
あまり費用をかけることなく、確実にため池を安全に埋め、水が貯まらないようにする方法を教えてください。
- 事業用地について【2017年12月更新】 [2018年4月19日]
工場の拡大の為、1万平米程の事業用地を探しております。
上野南部丘陵地の開発状況はどのような状況でしょうか?
- 伊賀市丸柱コリドールロード沿いの枯損木伐採について【2017年11月更新】 [2018年1月29日]
伊賀市丸柱コリドールロード沿いの枯損木伐採についてご相談があり、どなたに相談すれば良いか?アポの取り方を教えてください。
国有林と市保有林の境を伺い、枯損木の伐採の出来る箇所を明確にしたい。
- サービスエリアについて【2005年11月更新】 [2017年1月26日]
サービスエリア自体を市が管理しているのは、民営化委託が流行っている中では不都合ではないでしょうか?民間の事業者等に払い下げをし、市の関与をなくすべきだと思います。今後、そのような予定はありますか?また予定がない場合、市が管理し続けていくメリット等があれば教えてください。
- 上野南部丘陵地の開発に伴うスケジュールについて【2016年2月更新】 [2017年1月26日]
市長は、昨年12月の記者会見で「順調に進めば、2018年に造成工事の完了をめざす意向」と表明されましたので、完了日時が短期間であり、完成までの順次工程表やスケジュール表を作成しておられると思われますので、今後の進めかた方針等、公表可能な限りの大まかな概略で結構ですのでお教えください。
- 道の駅あやまの防災について【2016年2月更新】 [2017年1月26日]
道の駅あやまについて、どのような防災体制、防災装備、防災グッズを整備されるのか。また、市の防災連絡組織体制に入っていないのはなぜか。農産物検査法、GAP規範による農産物の生産販売システムが実行されていないのはなぜか、回答をお願いします。
- 「道の駅あやま」の防災について【2016年1月更新】 [2017年1月26日]
「道の駅あやま」は、国土交通省の登録をうけているので、利用者の安心が確保されていると思いますが、地震、大雨等の災害時に備えての防災訓練が行われている様子を見たことがありません。心配をしています。
現在は、どのような防災体制で、どのような訓練が行われているのか教えてください。よろしくお願いします。