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そうなんや!いがいにいがし!!子育てサポート充実のまち

宝島社『田舎暮らしの本』2月号「2024年版 第12回 住みたい田舎ベストランキング」

東海エリア総合部門:第6位子育て世代部門:第6位

6年連続 県内1

「若者世代・単身者部門」「シニア部門」も上位にランクイン

そうなんや01

伊賀流副食費“無償化”

公立・私立幼稚園及び保育所(園)、認定こども園、認可外保育施設に通う3歳から5歳のこどもの副食費無償化こども1人あたり約18万円の負担減

副食費“無償化”の詳細へ

そうなんや02

伊賀流小・中学校の給食費“無償化”

  • 今後も継続
  • 県内5自治体

食育の推進や子育て世帯の経済的負担の軽減と子育てしやすいまちづくりの実現のため、市立小・中学校の給食費無償化こども1人あたり約52万円の負担減

小・中学校の給食費“無償化”の詳細へ

そうなんや03

伊賀流伊賀スマイル給食

地産地消・食育の推進を図るために、小・中学校給食において、市内産の食材を利用した「伊賀スマイル給食」を実施

伊賀スマイル給食の詳細へ

そうなんや04

伊賀流第3子以降の保育料“無料化”

第3子以降(0.1.2歳児)の保育料“無料化”(生計を一にする兄姉が2人以上いる場合)

第3子以降の保育料“無料化”の詳細へ

そうなんや05

伊賀流中学生までの福祉医療費“無料化”

所得制限なしで中学卒業までのこどもの医療費を窓口でのお支払いをすることなく病院での受診可能

中学生までの福祉医療費“無料化”の詳細へ

そうなんや06

伊賀流育休退園の廃止(公立・私立保育所(園))

認可保育所、認定こども園に入所している3歳未満児クラスの児童は、保護者が育児休業等を取得した場合に退園することになっていたが、安心して子育てできる環境を整備することや、育児休業中の保護者の負担軽減、途切れのない保育の実施により、保護者及び児童が安定した生活を過ごすことができるようにするため、誓約書に同意いただける場合、全年齢の児童が入所を継続することが可能

育休退園の廃止(公立・私立保育所(園))の詳細へ

そうなんや07

伊賀流使用済み紙おむつ持ち帰り廃止

  • 県内唯一

公立・私立保育所(園)での使用済みおむつの持ち帰りを廃止し、各保育所等にて処分するため収集運搬業務を委託

使用済み紙おむつ持ち帰り廃止の詳細へ

そうなんや08

伊賀流英検・漢検(外国人児童生徒)

外国につながりをもつ児童生徒が学力を向上させる意欲を持つための日本漢字能力検定(漢検)への挑戦や英語に関心をもち、英語力を向上させるために、市内中学校3年生生徒全員が各学校において、実用英語技能検定(英検)を受験できるよう、団体受験料を市が負担
実用英語検定は中学3年生時、日本漢字検定は外国人児童生徒が対象

英検・漢検(外国人児童生徒)の詳細へ(準備中)