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あしあと

    平成30年度伊賀市議会タウンミーティング ~伊賀市の未来について~(2018(平成30)年5月27日)

    • [公開日:2019年8月27日]
    • [更新日:2019年8月27日]
    • ID:5669

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    趣旨

    伊賀市議会では、平成19年に伊賀市議会基本条例を制定し、その中で市民との意見交換の場と位置付けた「議会報告会」を実施してきました。
    これまでの議会報告会は、各地域の住民自治協議会を対象に行ってきましたが、実施後、10年以上が経過し、さまざまな課題も見えてきました。
    こうしたことから、議会報告会の見直しを検討する中で、幅広い世代の皆さんと未来に向けたテーマで意見を交換するタウンミーティングを試行的に開催することといたしました。

    概要

    平成30年5月27日(日)ゆめぽりすセンター2階大会議室において、24名の参加者の方と15名の議員が「子育て・教育」、「地域振興」、「医療・福祉」の3つのテーマごとのグループに分かれ、「こんな伊賀市だったらいいよね」という視点でワークショップ形式により意見交換を行いました。

    各グループがまとめた主な内容

    Aグループ「子育て・教育」

    ・子どもたちに色んな体験をさせるのが一番大事である。
    ・先生だけに頼らず、地域や経験者の方と連携し、地域として考えていく必要がある。
    ・先進的教育都市をめざすようになれば、人が集まってくるのではないか。

    Bグループ「地域振興」

    ・道路や公共下水道などのインフラ整備が必要である。
    ・人口減少対策として若者の定住雇用の確保や、高齢者、障がい者、子育て世代、多くの方が集える場所づくりが必要である。
    ・どこにでも売っているような品物は伊賀地域内で買い物するべきではないか。
    ・環境の良い伊賀に大学を積極的に誘致してはどうか。
    ・伊賀市にはまだまだ空いた土地があるので大きな企業を積極的に誘致してはどうか。
    ・市の職員を頼りにして相談しているが、1年で異動してしまうこともあり、相談ごとが進展せず、このことも地域振興にかかわる話である。

    Cグループ「地域振興」

    ・自治協間の情報共有・連携が必要である。また自治協と行政がもっと議論できる場が必要である。
    ・農林業、耕作放棄地に関し、かゆい所に手が届くような市独自の仕組みが必要である。
    ・地域振興には観光が必要である。また何かイベントをするにしても駐車場やトイレが無い、毎回同じような内容であるため、もっと考え方を変えられるような体制を作り直す必要がある。
    ・地域福祉ネットワーク会議をうまく活用し、高齢者になっても住み続けられるまちにすべきではないか。
    ・若者、子どもが住める伊賀のためには、もっと魅力を伝えていくような工夫や情報発信を考えていく必要がある。
    ・後継者不足の中、地域でも何を残して何をやめていくか考えていく必要がある。

    Dグループ「地域振興」

    ・色んな提案や事業を総合的にまとめて進めていくことが重要である。
    ・インフラ整備はそれぞれの事情を勘案し、優先順位などメリハリをつける必要がある。
    ・特産品や農産物など地域の魅力となるものを前面に出していく必要がある。

    Eグループ「医療・福祉」

    ・医療は伊賀市内のワンストップで完結する必要がある。
    ・専門的な医療機関の充実が必要である。
    ・福祉を考える上では、特に高齢者は病院や買い物に行くのための交通手段が必要である。
    ・どの地域でも医療・福祉は平等に受けられるものでないといけない。医療機関や医師などを充実させられる医療体制づくり、環境づくりが必要である。


    5グループからの発表では、以上のように、たくさんの意見が出されました。

    今後について

    今回いただいたご意見をもとに、よりよい伊賀市の未来とするために、議会からの政策提言につなげていくなど、今後の議会活動に役立ていきたいと考えています。また、このタウンミーティングの試行結果を検証し、今後の議会報告会のあり方等についても検討していきたいと考えています。

    参加者していただいた方のアンケート結果について