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伊賀市歴史的風致維持向上計画

[2017年5月30日]

ID:990

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『伊賀市歴史的風致維持向上計画』が認定されました

「地域における歴史的風致の維持および向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」第5条に基づき策定した、伊賀市歴史的風致維持向上計画が平成28年5月19日に主務大臣から認定されました。
歴史まちづくり法は、地域の歴史的な風情情緒を活かしたまちづくりを支援するために施行されました。我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる「歴史的風致」について、歴史的風致維持向上計画を作成し、認定を受けることで、法律上の特例や各種事業により歴史まちづくりの支援を受けることができます。

認定式
認定書

伊賀市の歴史的風致の特質

時間の重層性-古代から現代へ-

原始から古代にかけての古墳の築造や、古代律令制度下での官衙や社寺の建立、さらに中世における在地勢力の発展と中世城館群の建設、江戸時代の天下泰平期における城下町の展開と3街道による宿場町・周辺農山村地域の発展に伴う建造物の建設と、それぞれの時代を反映した建造物が作り出され、それらは遺跡や遺構、歴史的な建造物や町並みなどとして現在まで受け継がれています。

空間の広がり-中心性と地域性-

伊賀盆地の中心となる上野地区には、近世以降現代に至る中心都市としての上野城下町の歴史的まちなみと上野天神祭に代表される祭事や生活文化などが一体となった歴史的風致が残されています。一方、伊賀盆地の各地域においては、古代の伊賀国庁跡をはじめ、在地勢力が割拠した中世における城館群、そして伊勢参宮客で賑わった初瀬街道はじめ街道宿場町のまちなみが残るなど、中心性と地域性の二面性をもつ歴史的風致が個性的な風景を形づくっています。

3箇所の重点区域と計画書の内容

本計画では以下の3箇所の重点区域において、事業を計画、実施していきます。

  • 上野城下町
  • 観菩提寺と大和街道島ヶ原宿
  • 大村神社と初瀬街道阿保宿

※平成29年3月31日に計画の一部変更の認定を受け、最新の計画書となっています。

※計画書の一部に容量の大きなものが含まれますのでご注意ください。

 

お問い合わせ

伊賀市役所教育委員会文化財課

電話: 0595-47-1285

ファックス: 0595-47-1290

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