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あしあと

    埋蔵文化財調査申請書

    • [公開日:2017年1月24日]
    • [更新日:2019年5月22日]
    • ID:1984

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    市内で土地の掘削を伴う開発事業(建築や土木工事等)を計画されている皆さんへ

    1.開発事業の計画に当たっては、開発予定地が埋蔵文化財包蔵地に含まれているか、含まれていないかの確認が必要です。

    文化財とは、国・県・市によって指定されたものだけを言うものではありません。文化財保護法では、「土地に埋蔵される文化財」を埋蔵文化財とし、建物跡といった人々の生活の痕跡そのものとそれに伴う土器や石器・木製品・金属製品といった遺物がこれに当たります。
    埋蔵文化財が含まれている土地のことを周知の埋蔵文化財包蔵地(一般的には「遺跡」と呼びます。)と言います。このような土地が含まれる範囲で、掘削を伴う開発事業を行う場合、文化財保護法第93条の規定により、工事着工の60日前までに三重県教育委員会へ「周知の埋蔵文化財包蔵地における土木工事等の発掘届出書」を提出することが義務づけられています。
    埋蔵文化財は、先人たちが営んできた生活の直接的な証であり、伊賀地域の歴史や文化の成り立ちを理解する上で欠くことのできない国民共有の歴史的財産であり、また、一度、壊れれば元に戻すことのできない貴重な遺産と言えます。
    埋蔵文化財の保護にご理解とご協力をお願いします。

    2.周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に関する問い合わせ

    計画されている開発予定地が、周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に含まれているかどうかのお問い合わせは、教育委員会文化財課(伊賀市役所3階:四十九町3184)へ直接お越しいただくか、ファックスまたはE-メールでお願いします。
    ファックスまたはE-メールの場合、開発予定地を明示した地図(都市計画図や住宅地図)を添付し、教育委員会文化財課(ファックス:0595-22-9667・E-メール:bunkazai@city.iga.lg.jp)まで送付してください。(※当課メールの受信可能データ容量は本文と添付ファイルあわせて4MBです。ご注意ください。)
    当課では、遺跡地図やこれまでの調査と照合し、開発予定地が周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に含まれているかどうかを確認し、返答させていただきます。

    3.周知の埋蔵文化財包蔵地内(遺跡)での開発の場合、「周知の埋蔵文化財包蔵地における土木工事等の発掘届出書」の提出が必要です。

    計画の開発予定地に周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)が含まれる場合、文化財保護法第93条の規定により、届出書の提出が必要です。
    当市では届出書とともに「埋蔵文化財範囲確認調査依頼書」、「埋蔵文化財調査に係る承諾書」の提出も必要です。
    なお、届出書には開発予定地を明示した位置図、工事内容がわかる平面図と断面図、また、承諾書には土地の登記記録の証明書と公図などの添付書類が必要です。

    4.埋蔵文化財保護に関する基本的な流れと文化財保護法第93条関係の届出様式