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あしあと

    市議会傍聴の手話通訳等について

    • [公開日:2020年6月3日]
    • [更新日:2020年6月3日]
    • ID:1753

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    手話通訳について

    聴覚に障がいのある方に手話通訳を介して市議会定例会(一般質問)を傍聴していただくために、手話通訳を実施いたします。
    手話通訳による傍聴を希望される方は、本会議の一般質問初日の2日前(土曜・日曜・祝日は算入しない。)までに市議会事務局に申し出てください。
    都合により手話通訳者が派遣できない場合がございますのでご了承ください。

    FM補聴システム装置の設置について

    聴覚障がいや難聴のために音声が聞こえにくい方にも本会議等が傍聴していただきやすいよう、「FM補聴システム」を設置しました。FM補聴システムとは、議場全体に、マイクの音声をFM電波で送信する放送設備です。
    補聴には受信機(貸出品)が必要となります。
    併せて、既存の補聴器を使うためのシルエットインダクターの貸し出しも行っております。また、ヘッドホン、骨伝導イヤホンについても貸し出しいたしますので希望される方は議会事務局までお申し出ください。
    なお、対象となる会議は、議場での会議(本会議、予算常任委員会、決算常任委員会)です。

    新型コロナウイルス感染症拡大防止による傍聴の取り扱いについて

    新型コロナウイルス感染症拡大防止と市民の皆様の安全確保の観点から、市議会で開催される予定の会議の傍聴の取り扱いについては、次のリンク「市議会からのお知らせ」(別ウインドウで開く)にて随時お知らせしますのでご確認ください。