日本拳法永心会の皆さんが表敬訪問してくれました。

日本拳法永心会所属の皆さんが市役所を訪ねてくれました。

皆さんは10月5日に行われる「2025日本拳法総合選手権大会」に出場されます。

兄の影響で3歳から日本拳法を始めた佐々木　新選手は「兄は全国大会で3連覇している。兄を越えたい」と勝利への強い思いを語ってくれました。

兄弟全員で日本拳法を習い、自身も2歳から始めたという三根　鷹宗選手は「日本拳法を始めて、連覇ができていない。今年こそは連覇したい」と大会への抱負を語ってくれました。

稲森市長は「力強い決意、うれしく思う。自信をもって、生き生きと、正々堂々代表として大いに活躍してほしい」と激励の言葉を送られました。

皆さんの活躍に期待しています！