第30回全国ジュニアゲートボール大会に出場された選手の皆さんが表敬訪問してくれました。

第30回全国ジュニアゲートボール大会に出場されたECバディ、Eフォースクリアンサスの選手の皆さんが市役所を訪ねてくれました。

今大会には伊賀市から4チームが参加し、中でもジュニア男子1部でECバディが3位入賞、ジュニア2部ではEフォースクリアンサスが3位入賞と好成績を修められました。

ECバディ下村　将大選手は「全員が本調子になれず、3位という結果で悔しい。でも、最後まで楽しめたのは良いところだと思う。次は優勝を目指して頑張りたい」と大会結果への悔しさもありながら、次大会への思いも語ってくれました。

Eフォースクリアンサス釜井　丈瑠選手は「優勝はできなかったが、このチームでメダルをとれて嬉しかった。練習よりうまくできて、一生懸命戦えたところが今大会の印象に残っている」と大会での様子を教えてくれました。

稲森市長からは「優勝を目指していたから悔しい思いがあるかもしれないが、さらに腕を磨いて、優勝目指して生き生きと競技を続けてほしい」と選手へエールを送られました。

皆さんの今後の活躍を楽しみにしています！