社会資本整備総合交付金　事後評価

社会資本総合整備計画の事後評価の公開について

社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

伊賀市においては、道路ネットワークの整備や道路施設の予防的修繕など、それぞれの事業について5ヵ年の整備計画を策定し、事業を推進してきました。

このたび、計画期間の終了に伴い、目標の達成状況やその要因について事後評価を実施しました。

• 計画の名称：3  　命と暮らしを守る道路インフラの再構築による安全安心なまちづくり（事業期間：平成24年度から平成28年度）
• 計画の名称：14　道路施設の予防的修繕と計画的な更新による安全安心な道づくり  （事業期間：平成25年度から平成29年度）
• 計画の名称：20　道路ネットワークの整備と安全な道路空間の構築による安心・快適で活力あるまちづくり（事業期間：平成26年度から平成30年度）
• 計画の名称：27　道路施設の適確な老朽化対策による安全安心な道づくり（事業期間：平成30年度から令和4年度)
• 計画の名称：25　命と暮らしを守る防災・安全対策による安全安心な道づくり（事業期間：平成29年度から令和3年度)
• 計画の名称：32　地域住民の安全性と利便性の向上を図るための安全な道路空間及び道路ネットワークの整備（事業期間：平成31年度から令和5年度）