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新型コロナウイルス感染症と新しい生活様式での障がいのある人への配慮

[2021年3月1日]

ID:8564

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マスクをつけた女性

 現在、障がいのある人もない人も、新型コロナウイルス感染防止対策のため、新しい生活様式が求められています。しかし、障がいのある人の中には、新たに発生した課題に直面し、困っている人がいます。マスクの着用が難しかったり、インターネットでの手続きや買い物での困りごとがある人も多くいます。

Wi-Fi通信

 一方で、「新しい生活様式が始まってよかったこと・楽になったこと」として、「人と接する機会が少なくなり、人間関係のストレスが減った」、「在宅勤務で通勤がなくなり(減り)、身体的な疲労が減った」、「Webミーティングツールや通販の利用など、新たなスキルが身についた」、「診察が電話で行われるようになり、通院の負担が減った」などの声もあります。

オンライン診療

 また、感染防止を呼びかける際によく使われる「控える」「慎重に」などの曖昧な表現は、障がいのある人には難しい表現です。さまざまな情報が全ての人により分かりやすく、簡単に入手できるようにする必要があります。
 さまざまな障がいの特性を理解し、皆さんのできる範囲で状況に応じたサポートをお願いします。

 ◆新しい生活様式での困りごとの例
シートで仕切られた店のレジ

○知的障がい、発達障がいのある人  
 ・触覚過敏によりマスクが肌に触れる部分が痛い、息苦しくなるためマスクを付けていられない。  
 ・状況の変化の理解が難しく、決まった生活がスケジュールどおりにできないとパニックに なってしまう。
○視覚障がいのある人 
 ・店に貼ってある営業時間変更や、マスク・消毒液販売のお知らせが分からない。  
 ・日常生活では物を触って確認するため、触れない感染対策が難しい。  
 ・周りの人との距離感がつかめず近づいてしまう。
○聴覚障がいのある人  
 ・マスクで相手の口元や表情が隠れ、意思を読み取りにくい。  
 ・フェイスシールドの光の反射で表情が見えにくい。
○車いすを利用する人  
 ・車いすでは届かない高さに消毒液が置かれている。 
 ・話しかける人が目線を合わせるために、顔を近づけすぎてしまうことがある

 参考資料:発達障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)

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