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あしあと

    いこか連携プロジェクトの取り組みについて

    • [公開日:2023年5月12日]
    • [更新日:2023年5月12日]
    • ID:11166

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    生活行動圏を共有していることがわかる「圏域証」を活用いただきました

    新型コロナウイルス感染拡大の状況等も踏まえ、いこか連携プロジェクトの取り組みの一環として、伊賀市と滋賀県甲賀市は生活行動圏を共有することがわかるように、自動車へ掲示いただく「圏域証」を作成し、希望される方に活用していただきました。

    活用いただいた圏域証

    このたび新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、令和5年5月8日から「5類感染症」に変更されました。「5類感染症」の移行で、法律に基づく外出自粛要請がなくなりますが、両市は県境を跨ぎ、生活行動圏を共有する地域であり、買い物や通勤、通院など、生活を維持するため、県境を越える移動は日常となっています。

    伊賀市と甲賀市、亀山市はこれからも、従来の圏域に捉われることなく、県境や市域を超えた新たな地域連携(いこか連携プロジェクト)として引き続き取り組みを行っていきます。