定住自立圏(略称:伊賀城和定住自立圏)について
- [公開日:2025年10月31日]
- [更新日:2025年10月31日]
- ID:11157
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「伊賀・山城南・東大和定住自立圏」は、伊賀市が2015年6月に中心市を宣言し、2016年10月に京都府笠置町、南山城村と定住自立圏を形成しました。
その後、2019年には、奈良県山添村が連携自治体として加わり、現在の「伊賀・山城南・東大和定住自立圏」、略称「伊賀(いが)城和(じょうわ)定住(ていじゅう)自立圏(じりつけん)」が形成され、3府県を跨ぐ全国的にもめずらしい圏域をつくっています。さらには、2024年に三重県名張市と定住自立圏形成協定を締結し、当圏域の形成は2市1町2村となりました。今後も、圏域内でのさらなる連携を深め、取り組みを進めていきます。
概要(伊賀市、笠置町、南山城村、山添村、名張市)
圏域を構成する町村のホームページもあわせてご覧ください。
伊賀市役所未来政策部未来政策課
電話: 0595-22-9620
ファックス: 0595-22-9672
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