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あしあと

    第1回まちづくりラウンドテーブル (2017(平成29)年11月19日)

    • [公開日:2022年4月6日]
    • [更新日:2022年4月6日]
    • ID:5182

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    このイベントは、市民をはじめ伊賀市へ通学・通勤している人など市にゆかりのある人が参加し、市をよりよくするためのアイデアや意見をワークショップ形式で話し合う場として開いたもので、第1回となる今回は、高校生26人を含むおよそ80人の方に参加いただきました。

    はじめに、市内の4つの高校の生徒が、市が地域の若者を育てるため取り組んでいる「IGABITO(いがびと)育成プロジェクト」の一環としてそれぞれの学校の紹介や日頃学校で行っている取り組みを発表しました。

    トップバッターで緊張しながらプレゼンテーションするあけぼの学園高校で「美容」を学ぶ生徒たち

    そのあと、ミライ・デザイン企画会議として、7つのテーマの中から参加者が事前に興味のあるものを選んだ
    テーマ別にグループに分かれ話し合いを行いました。

    ミライ・デザイン企画会議のテーマ一覧

    テーマ 説明
    1 伊賀を世界中の人に知ってもらおう
    みんなができる伊賀の宣伝方法を考えよう
    2伊賀といったら「●●でしょ」開発プロジェクト
    買いたいと思う、話題になるお土産を考えよう
    3 にぎやかで楽しいまち
    週末と夜に人があふれ、人々が楽しく過ごせるスポットを考えよう
    4 伊賀の魅力が伝わる
    1分間CM
    伊賀流忍術を生み出した歴史や文化をPRするCMを考えよう
    5 伊賀のオプションツアー
    外国人を含めた観光客が自由にツアーを選び、気軽に参加したくなるオプションツアーを考えよう
    6 何度も訪れたくなるまち
    既に伊賀を5回訪れたことがある市外の友人にお勧めしたい、ディープな伊賀の魅力を考えよう
    7 Iラブ伊賀が生まれるまち
    伊賀のこどもたちが将来にわたって伊賀好きになるためのアイデアを考えよう

    まず、参加者が自分のアイデアや思いつく事柄を付箋に書き、そのあと、グループで出されたアイデアなどを基に話し合いが進められました。
    最初はあまり意見が出なかったグループも徐々に打ち解け、今の伊賀市の問題点やこれからどう変えていけば良いのかなど活発に意見が交わされました。

    途中、いが☆グリオと夢眠ねむさんがそれぞれのグループに入り、話し合いが盛り上がるよう話題を提供したりアドバイスしたりする場面も見られました。

    およそ1時間30分の話し合いのあと、グループごとに発表を行いました。

    「伊賀のオプションツアー」をテーマに話し合った高校生のグループでは、伊賀を訪れた人にSNSで伊賀の魅力として忍者を広めてもらえるよう、SNS映えを考えたツアーを企画するグループがありました。

    また、社会人が多く参加したグループの1つでは、「伊賀の魅力が伝わる1分間CM」をテーマに話し合いました。
    その中では、伊賀の不便さも時間がゆっくりと流れていると捉え、これを魅力としてアピールしていけるという意見を出したグループや「にぎやかで楽しいまち」として週末の夜を楽しく過ごせるスポットなどを考えたグループもありました。
    来賓をはじめ参加した人たちは、伊賀市を盛り上げるアイデアに聞き入っている様子でした。

     最後に、夢眠ねむさんが
    「伊賀のことをこんなに考えてくれている人がいることが分かりました。伊賀のこれからが楽しみです。」
    とコメントしました。

    この日参加者から出されたアイデアや考えは、実現性や有効性などを判断したあと来年度以降、市の政策に反映することになっています。

    次回のまちづくりラウンドテーブルは、2018(平成30)年3月に開催する予定です。