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IGABITO(伊賀びと)育成

[2021年4月1日]

ID:4730

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若者の「住みたい」「住み続けたい」「帰ってきたい」という思いを醸成し、これからの地域の担い手であるIGABITO(伊賀びと)として育成することにより、地域に根付く人材を輩出します。

ピックアップコンテンツ

県立上野高校体育館で「上高みらい究 地域プロデュース最終発表会」を行いました。(令和3年2月8日)

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背景

  • 伊賀市では、若者が大学進学時に市外に転出することを主な要因とする転出超過により、人口の社会的減少が課題となっています。三重県全体でも同様の傾向が見られますが、特に本市には市内に高等教育機関が立地しないこともあり、その傾向がより強く、市内の県立高校における県内大学への進学率は約8%と低くなっています。
  • 人口の減少に併せて、人口構造にも変化が見られ、伊賀市の担い手となるべき生産年齢人口、特に20代から30代の若年層の減少が著しく、これらの状況が進むと、労働力や地域活動の担い手不足、介護や医療など社会保障経費の増大、それらによる働く世代の負担の増加など、本市の将来にとって悪影響が生じることが懸念されます。
  • 一方で、中高生を対象とした本市のアンケートでは、「できれば、これからも住み続けたい」及び「一度は市外に出てみたいが、また戻ってきたい」という回答が全体の6割を占めています。そのため、市外への転出・定住を必ずしも強く希望しているわけではない若者が潜在的には相当数に上るものと考えられます。

伊賀市の現状と課題
【伊賀市まち・ひと・しごと創生総合戦略概要版より抜粋】


以上のことから、本市における人口の社会的減少を解消するため、若者の転出数の抑制のみならず、進学等の理由で一度転出した若者の将来的なUターンと伊賀市への定住の促進をめざすという、長期的視点に立った取り組みが求められています。

IGABITO(伊賀びと)とは

  • IGABITO(伊賀びと)とは、「自らが地域の担い手となり、より良い”伊賀”を創る意識、実行力を持った若者」です。
  • 地域の担い手となるためには、地域の中で暮らしながら、主体性を持ち、自分自身が関わって地域を良くしていく意識を持つことが重要であり、それらを実現するための「意欲」「知識」「実行力」を身に付ける必要があります。
  • 伊賀市がめざす人材育成の形を、「伊賀市IGABITO(伊賀びと)育成ビジョン」として策定しました。
IGABITO(伊賀びと)育成のポイント

 

「将来的に定住・Uターンを志向する人材」の育成

  

人数の増加 

 

「より良い”伊賀”を創る意識、実行力を持った若者」の育成

 

スキル・知識の向上

IGABITO育成のイメージ

IGABITO(伊賀びと)育成プロジェクト

IGABITO(伊賀びと)育成ビジョンに基づき、育成コンテンツを企画し実施します。

令和2年度育成プロジェクト

令和元年度育成プロジェクト

平成30年度育成プロジェクト

平成29年度育成プロジェクト

平成28年度パイロット事業

平成29年度からの育成プロジェクトの本格実施に向け、育成コンテンツ案の1つを実施し、その効果の有無を試験的に検証しました。

【実施概要】

  1. 対象 三重県立上野高等学校 普通科1年生 約280名
  2. 内容 第12回伊賀学検定の受験及び受験後のアンケート調査
  3. 日時 平成29年2月22日(水) 14:20~15:10
  4. 場所 上野高等学校


パイロット事業に関する報告書


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