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第2回まちづくりラウンドテーブル (2018(平成30)年3月31日)

[2020年2月14日]

ID:5525

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このイベントは、市民をはじめ伊賀市へ通学・通勤している人など市にゆかりのある人が参加し、市をよりよくするためのアイデアや意見をワークショップ形式で話し合う場として開催するものです。

第2回となる今回は、第1回に引き続き国史跡 旧崇広堂で開催しました。



はじめに岡本市長が

「今回は忍者市をプロデュースするということで、みなさんから、未来や世界に向けて発信していけるアイデアを出していただきたい。」

とあいさつしました。

地域プロデュース案「忍者RUN」発表する上野高校の生徒たち


次に、市内の高等学校と連携して取り組む
「IGABITO(いがびと)育成事業」の活動成果報告として、
上野高等学校が取り組んだ上高みらい学「地域プロデュース」で最優秀に輝いたクラスの生徒が自分たちの考えた地域課題の解決策について報告しました。

説明する高尾准教授とフョードルさん


次に、三重大学国際忍者研究センター准教授の高尾善希さんと研究員のフョードルさんが、センターの活動や忍者道具の紹介をしました。

水蜘蛛の使い方について説明をするフョードルさん

伊賀フットボールクラブくノ一のみなさん



今回は、市民や市内の高校生のほか、FCくノ一の監督や選手など、66人が参加し、それぞれ、本物の忍者、かっこいい忍者、かわいい忍者をテーマにアイデアを検討するグループに分かれ話し合いました。

ミライ・デザイン企画会議のテーマ一覧

テーマ
1本物の忍者
忍者の歴史が大好き、リアルを追求したい方など
2かっこいい忍者
忍者=クール! やっぱり忍者はかっこよくないと!と思う方など

3

かわいい忍者
「ゆるキャラ」「萌えキャラ」推しの女性・子ども目線のプロデュースをしたい方など



まず、参加者が自分のアイデアや思いつく事柄を付箋に書き、そのあと、グループで出されたアイデアなどを基に話し合いが進められました。



最初はあまり意見が出なかったグループも徐々に打ち解け、今の伊賀市の問題点やこれからどう変えていけば良いのかなど活発に意見が交わされました。






ワークショップの途中では、IGABITO(いがびと)育成事業として昨年度、伊賀白鳳高等学校が取り組んだ地域産品を活用した伊賀のお土産をプロデュースし、商品として販売した活動内容が報告されました。

白鳳カフェでブレイクタイム



会場には、商品化されたロールケーキの「NINPOU(にんぽう)ロール」とパウンドケーキの「忍(しのび)パウンド」が出され、参加者は、おいしそうに食べていました。



およそ1時間30分の話し合いが終ると、グループごとにまとめた意見を発表しました。



各グループの発表者からは、「また来たい。毎日来たいと思わせる
非日常的なアトラクションとして、観光客がびっくりするような仕掛けを考える」、

「忍者が行う瞑想(めいそう)や呼吸法などにより心の中にある忍びの心を呼び起こすイベントをする」、

「伊賀にんじゃーランドとして、忍者フェスタの忍者道場を常設化し、いつでも体験できるようにする」


といったアイデアが発表されました。

発表の様子
発表の様子2



最後に講評として、岡本市長が

「みなさんのアイデアは、リピーターになってもらうというところがポイントだとすべての発表で一致していた。これが今の伊賀市に足りないところだと思う。」
と話しました。

今回出されたアイデアは、市だけでなく民間企業も含め、実現に向けて検討されます。

集合写真


次回のまちづくりラウンドテーブルは、2018(平成30)年9月頃に開催する予定です。

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