情報更新 旧上野市庁舎の利活用に関するサウンディング型市場調査について
- [公開日:2022年4月4日]
- [更新日:2022年4月4日]
- ID:7276
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あしあと
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調査実施結果を公表します。
旧上野市庁舎の利活用に関しては、1日も早い賑わい回復を目指し、検討を進めていきたいと考えています。
調査にご協力いただきました事業者のみなさま、ありがとうございました。
旧上上野市庁舎の利活用に関するサウンディング型市場調査実施結果
5月下旬に公表を予定していました調査実施結果について、6月1日月曜日に予定している6月度伊賀市定例記者会見において発表し、同日に伊賀市ホームページに公開させていただきます。
4月6日から17日まで実施した対話調査については、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、対話調査エントリー事業者と協議のうえ、書面による調査またはウェブ会議による調査の非対面式調査にて実施しました。
この影響により、当初5月15日を予定していた実施結果概要の公表時期を、5月下旬に変更させていただきます。
令和2年3月6日をもって第1期質疑期間を締め切らせていただきました。
第2期質疑期間における質疑はありませんでした。
令和2年2月7日をもって第1期質疑期間を締め切らせていただきました。
第1期質疑期間における質疑はありませんでした。
旧上野市庁舎の利活用に関するサウンディング型市場調査チラシ
旧上野市庁舎は昭和39年12月に竣工し、50年以上市役所庁舎として市民に親しまれてきました。
モダニズム建築を代表する建築家である坂倉順三が設計したこの建物は、ドコモモジャパンから国内のモダンムーブメントの建築に選定されているほか、日本イコモス国内委員会から日本の20世紀遺産20選にも選ばれ、平成31年3月には伊賀市指定有形文化財に位置付けられています。
この調査は、旧上野市庁舎の歴史的、文化的な価値を活かし、市役所機能移転後における賑わいの拠点となる核施設として保存、活用するため、民間事業者による機能配置提案や、市場性に即した事業スキーム、大規模改修手法など利活用の可能性を把握するために実施するものです。
旧上野市庁舎の利活用に関するサウンディング型市場調査実施要領
(様式1)対話シート
(様式2)エントリーシート
(様式3)事前質問用紙
伊賀市指定有形文化財(建造物)旧上野市庁舎保存活用計画(伊賀市教育委員会)
伊賀市指定有形文化財(建造物)旧上野市庁舎保存活用計画(伊賀市教育委員会)
(基本計画)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(基本設計・建築)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(基本設計・電気)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(基本設計・機械)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(耐震補強計画・概要)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(耐震補強計画・現況診断)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
(耐震補強計画・補強後診断)伊賀市南庁舎整備工事基本計画、基本設計及び耐震補強計画業務成果
伊賀市役所産業振興部中心市街地推進課
電話: 0595-22-9825
ファックス: 0595-22-9695
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