ガソリン等の適正な取扱いについて
- [公開日:2017年1月24日]
- [更新日:2017年1月24日]
- ID:3856
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あしあと
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多量のガソリンや軽油の取扱いや貯蔵については、消防法や伊賀市の火災予防条例において規制されています。
ガソリン等の正しい取扱いをしていただき、火災の発生を予防するため、次のことを守ってください。
ガソリンは常温で着火するきわめて危険な物質であり、一旦火災になると瞬時に爆発的に延焼拡大します。
軽油を多量に貯蔵することは、火災の発生危険が高まるとともに、一旦火災が発生した場合には、大規模な火災となる危険性があります。
灯油のプラスチック容器(容量20リットル)にガソリンを入れることは、きわめて危険なので、消防法令により禁止されています。絶対にやめてください。
消防法で認定された金属製の容器を使用しましょう。