伊賀市美術博物館基本構想に関する答申
- [公開日:2024年4月24日]
- [更新日:2024年4月25日]
- ID:12109
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2024(令和6)年4月23日、伊賀市美術博物館建設準備委員会 藤田真一委員長から伊賀市長に「伊賀市美術博物館基本構想」が答申されました。
伊賀市は、伊賀市美術博物館基本構想を策定するにあたり、学識経験者、市内の公共的団体の代表者や公募委員など13人で構成する「伊賀市美術博物館建設準備委員会」を設置し、基本構想の策定について諮問していました。
委員会では、2023(令和5)年7月10日から全5回にわたり審議が行われ、市民を対象としたアンケート調査、芭蕉翁記念館の現地視察や建設候補地の視察、さらには、パブリックコメントでいただいたご意見などを踏まえ、基本構想の検討を重ねていただきました。
答申では、基本理念を「育む・伝える・集う・守る」とし、美術博物館の方向性や立地場所などが記載されています。
左から、四辻秀紀副委員長、藤田真一委員長、岡本栄市長、谷口修一教育長
伊賀市美術博物館基本構想(答申)
伊賀市役所企画振興部文化振興課美術博物館建設準備室
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ファックス: 0595-22-9694
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