伊賀市自伐型林業フォーラムを開催しました
- [公開日:2026年8月31日]
- [更新日:2026年8月31日]
- ID:14407
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当日は、伊賀市内外から多くの方にご参加いただき、自伐型林業の可能性や、森林・林業を通じた地域づくりについて考える機会となりました。
【開催概要】
日時:令和8年8月22日(土) 午後1時30分~午後4時15分
場所:三重県伊賀庁舎7階大会議室


自伐型林業推進協会代表理事の中嶋健造氏から、「小さな林業の大きな可能性」をテーマに、自伐型林業の考え方や、森林を地域の資源として活かしていく可能性について講演いただきました。

兵庫県養父市で地域おこし協力隊を経験し、現在も自伐型林業に取り組む内山祐紀氏(写真・向かって右側)、瀬川滉介氏(左側)から、地域おこし協力隊として活動したきっかけや、自伐型林業を仕事として続けていく中での経験、地域での暮らしなどについてお話しいただきました。
実際に地域へ移住し、林業を仕事として実践されているお二人の経験を通じて、地域おこし協力隊と自伐型林業、そして地方での暮らしについて考える機会となりました。
後半には、「伊賀市の森林・林業」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

稲森市長をはじめ、養父市での取組や、伊賀市で林業に取り組む方、森林組合など、それぞれの立場から、自伐型林業を地域に根付かせていくための可能性や課題について意見が交わされました。
伊賀市における森林整備や林業の担い手づくり、山と地域との関わり方などについて、さまざまな視点から意見を交わし、伊賀の森林・林業のこれからを考える機会となりました。
伊賀市には豊かな森林があり、その森林を適切に整備し、次の世代につないでいくためには、森林に継続的に関わる担い手の確保が重要です。
伊賀市では、今回のフォーラムを一つの契機として、自伐型林業への理解や関心を広げるとともに、地域の皆さんや林業関係者と連携しながら、自伐型林業による森林整備や新たな担い手づくりに向けた取組を進めていきます。
さらに、自伐型林業を通じて、森林と地域の暮らしをつなぎ、森林を起点とした地域づくりにつなげていきます。