【こどもけいかくがいようばん】(こどもばん)をさくていしました

◆こどもけいかくってなあに？

　みんなが「ともに　せいちょうし、あかるく・たのしく・えがお　そして　じしんに　みちあふれる」いがしを　めざして、いろんな　とりくみを　すすめるための　ものです。

◆こどもけいかく　ができるとどうなるの？

「ゆめみる　みらい」にむかって、まずは、みんな　ひとりひとりが　たいせつにされること。そして、のびのびと　そだつことができ、あんしんして　おとなに　なれるような　まちを　めざしていきます。

◆けいかくの　きかん

　かんれいわ7ねんから　5ねんかんのけいかくです。

◆きほんほうしん　「ゆめみるみらい」をじつげんするために　たいせつにすること

　そんなまちを　めざすとき、みなさんも　しゅやく　でも、しんぱいしなくでもだいじょうぶ。

　みなさんができることを、すこしずつやっていけば、「ゆめみるみらい」はきっとやってくるはず。

　そんなみなさんを　いがしのおとなは　おうえんしています。

★～こども・わかものワークショップについて～　　　

★「ゆめみるみらい」をじつげんするために、みなさんにもできることがあります！

みなさんが もっているたいせつな 「けんり」の ひとつに、「じぶんの かんがえを いう(かく)こと」が あります。

このけいかくを つくるとき、しょうがっこう  にゅうがくまえの こどもから、だいがくせいの わかものまでが あつまって、ワークショップ（ワークショップは みんなで かんがえを だしあうイベントのこと）をしました。

これからも、こうしたイベントにさんかして、みんなのかんがえをとどけよう!!

こども・若者ワークショップについてはこちら↓↓

いけんぼしゅうはこちら↓